GOAL通信

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2009.01.16
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カテゴリ: 教育全般


 公立高校の進学希望調査の結果が、県教育委員会から発表された。

 今朝の新聞にも載っているが、

ここ を開くと、12月15日現在の調査概要が閲覧できる。

高校別競争率(普通科) を見ると分かるが、

 毎年人気が集中する高校が、今年も相変わらず高倍率のようだ。



 調査は今回が最終回。



 各自の志望校はどのような結果だっただろうか。


 昨年同期競争率と比較し、0.2ポイント以上高い高校は、

 実際の倍率も間違いなく昨年を上回ると思われる。

 逆に0.2ポイントを超えて下回っている高校は、

 昨年より低倍率になることが予測できる。


 0.1ポイント程度では、どう動くかによって結果も決まってくるが、

 全般として、今回の調査と大差のない範囲で収まるであろう。

 また1倍に届いていない高校は、当然、今後微増することが考えられる。



 今後の変動は、次の2点が大きなポイントだ。

 自分の志望校の周辺高校(立地的な)の競争率。

 自分の志望校から見た上下高校(偏差値的な)の競争率。




 上位校は 「偏差値」 を、中位・下位校は 「地区」 を重視する傾向がある。


 上位校で一つ上のランクの高校が高倍率の時は要注意だ。

 数字にもよるが、落としてくる志願者が相当出る可能性がある。

 それを見越して自分の志望校からも、下のランクへと移行してくる者が出る。

 結果として志望校倍率はさほど変わらなくても、




 これは中堅高校でもあることなので、

 それを前提とした数字の見方を心掛けていて欲しい。


 出願の時、「1.24倍」 が 「1.19倍」 になったからといって、

 倍率が下がってラッキーなどと思ってはいけない。

 志願受験生の入れ替わりにより、中身の質がレベルアップしていることを、

 しっかりと踏まえて対応しよう。



 ss63~59の、「浦和西」 「川口北」 「越谷」 「浦和南」 あたりは、

 今年は激戦になりそうだ。

 その上の 「市立浦和」 「蕨」 も2倍を超えており(ここは毎年だが)、

 落としてくる生徒がかなり出そうな雰囲気である。


 これら6校の競争率を偏差値順に並べると、

 「2.10」 「2.13」 「2.01」 「1.91」 「1.80」 「1.87」 となり、

 平均でほぼ2倍。

 キャパがもう飽和状態である。


 わが教室にもこのグループを志望している者が相当数いる。

 この倍率で本番を迎えれば、合否ラインでは1点に30人くらいがひしめく激戦だ。

 詰まらないミスをいかに減らすかが、合否の要になるだろう。


 補習を計画し、しっかりとした仕上げを考えたい。


 地元川口とその周辺については、また書く。


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最終更新日  2009.01.16 12:33:27


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