GOAL通信

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2009.01.19
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カテゴリ: 学習方法



 たった1点が命運を分ける時がある。


 何気なく答案に書いた文字。

 正しく書けているのか、いないのか。

 そこにこだわれるかどうかが、大きな差を生む。



 たかが1点と思ってはいけない。

 得点はその積み重ねで成り立っているのだ。


 入試は1教科40点満点。



 問いの大半は1問2点。

 問いで考えるならば、1問は100点のうち5点ということだ。


 こういう最小の単位をしっかりと築けるかどうか。

 この直前期には、徹底してこだわって欲しい。



 5教科200点満点の入試では、偏差値1が4点に相当する。

 2問間違えると、偏差値が「1」下がるのである。

 それは逆に考えれば、

 2問正解すれば、偏差値が「1」上がるということ。


 粘って1教科2問ずつ正解を導き出せれば、

 20点となり、偏差値「5」に相当する。



 このせめぎ合いは、諦めた者の負けだ。



 結果は素直について来るものなのである。



 先週、教室のボードに書いた。


 倍率が2倍の受験では、合否ラインの1点に約30人がいる。

 倍率が1.5倍の受験では、合否ラインの1点に約20人がいる。


 高校はどこでも、大方同程度の実力を持った者が受けに来る。



 750人受ければ、その中核に600人が集中してくる。

 軽く見て4点でもミスしたならどうなるか。

 想像がつくと思う。



 1点の積み重ねを、これからの残りの期間の課題にしたい。

 細かい筆記をもう一度チェックしてみよう。


 模試の答案。

 誤字が必ずあるものだ。

 放置するかリカバリーするかで、志望校の合格可能性が動くぞ。


 確認リストを自分で作ってみるのもやり方だ。

 具体的な視点や作業方法は、また書く。


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最終更新日  2009.01.19 11:55:56
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