GOAL通信

GOAL通信

2009.10.09
XML
カテゴリ: 生徒たち



 2学期ともなると、試験範囲の学校間のズレが半端ではない。


 数・英は僅差だが、社・理などは単なる進度の開きではなく、

 単元が丸ごと違っていることが多々ある。

 直前の授業メニューにはいつも頭を悩ます。



 今回は「要補習」と判断した生徒に、対策を施す予定でいる。

 補習するから遠慮なく言えよと伝えても、自分から申し出てこない。

 これを繰り返していても、飛躍の期待は薄いので、

 こちらで日程を組み、指示することにした。





 ちょっと待ってと延長はできないのだ。

 分かっているだろうか。


 前回も、前前回も未完成のまま突入し、埋められなかった隙間だらけの答案。

 君は、そいつを次には変えてやるんだという姿勢をどれだけ見せている。

 5点でも、10点でもいいのだよ。

 そのための努力と時間投資が、

 さらにもっと大きな見返りになって戻ってくるのだ。


 こうすればいいという型を、早く探して欲しいと思う。



 範囲表を早く提出しなさいとあれだけ言っても、

 まだ出していない生徒がいる。

 範囲に沿った授業サポートも、テスト対策も、




 理解が不十分だから、不安だから塾に来る。

 ここをターゲットに補強したい。

 ここが理解できなくて困っている。

 試験前の貴重なフォローは、

 自分の努力の結果を踏まえ、自分で具体的に求めてくるものだ。





 少しずつでいいから、そのことを理解し、

 自分の課題を探し、向き合っていく旅に出て欲しい。


 慌てず、各駅停車でいい。

 塾という駅で、荷物を一つずつ手にしていけばいいのだ。



 先週あたりから夕方を活用し、自習に来るメンバーが増えてきた。


 自分を大切にし、投資できる者と、

 ギリギリまで誤魔化し、中途半端で終わる者との差は、

 試験当日の答案のあり方ではっきりするだろう。



 中学の定期試験は3年の学年末を除けば14回。

 たった14回のハードル。

 君は何回格好よく跳び越して来た。

 何回ハードルを倒し、転びそうになった。


 大事なのはハードル間の走法。

 どこで加速すべきか、分かっているか。



 今回のハードル。


 中1生は3台目。

 後ろに2台、前にまだ11台ある。

 タイミングを掴み、丁寧に越えていきたい。


 中2生は8台目。

 後ろに7台、前にはあと6台。

 ここまでの苦労を活かして踏み切るのだ。

 折り返しはもう過ぎている。


 中3生は13台目。

 後ろの12台は君の足跡。

 あと1台越えれば、その先にゴールがある。

 格好よく越え、ラストに向け加速する大事な13台目だ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.10.09 12:16:12
[生徒たち] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

サイド自由欄

img2c074974zik6zj.jpg
GOAL通信へようこそ。

プロフィール

masa/k

masa/k

カレンダー

バックナンバー

2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: