GOAL通信

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2010.01.18
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カテゴリ: 生徒たち




 1週間前から予告し、先週郵送したお知らせにも明記したのだが、

 数名の生徒から今日やるのを知らなかったと告げられた。



 見直し学習をしていないので、試験は次回にして欲しいという。

 毎回よくあるケースだ。

 今日も追試を前に、中1生が二人で頼みに来た。


 「そうか、じゃあ次までにしっかり勉強してこいよ」

 「はい」

 「合格点、満点だからな」




 というようなやり取りを期待したのだろうが、

 残念だったな。


 私はやると言ったら必ずやる。


 「何言ってんの? ほら早く席に着いて」

 「でも、やるって知らなかったから、練習して・・・」

 「それはボードを見ないお前が悪いんだろ?」

 「・・・答えもらってませんよ」

 「そんなもんは自分で調べるもんだろ」

 「・・・・」



 結局生徒たちは観念し、追試を受けていったが、

 私はこのルールは絶対に曲げてはいけないと思っている。




 どんなに頼まれてもやるものはやる。



 実際に自己管理し、今日のために準備してきた者がいる。

 見違えるような答案を残していった者がいる。


 条件は一緒のはずだ。





 締切日を決め、公表した以上、その先は君自身の管理の問題だ。

 自覚の問題なのである。

 一回目の試験が終わった段階で、答えを調べすぐ動いた者と、

 のんびり結果を待っていた者との違いを、

 追試を受けながら皆に深く感じて欲しい。


 伸びるというチャンスは、その姿勢の在り方にあるのである。



 答えをもらっていないとはどういうことか。


 試験をクリアする時に、

 誰かが何でも準備してくれるわけではないぞ。

 君が学び、越えていく試験だろう。

 漢字は辞書で、単語は教科書の一覧表で、10分で調べられる。

 今回はそういう性質の問題であり、量も少ないだろう。


 その作業を君がすることが、勉強なのだ


 「これをやりなさい」と、与えられるのを待つのではなく、

 「これをやるのだ」と、自分から踏み入るのである。



 追試で不合格になった者は、再度追試を行う。

 もう一度忠告するが、追試日程に合わせて仕上げるのではない。

 試験を受けた日にセルフチェックし、

 いつ実施されてもいい状態に修正と研鑚を積むのである。


 またボードには書くが、しっかり確認することだ。

 聞いてないとは言わせない。


 次の塾の日まで待って欲しいと私に頼む行為が、

 自分の非をさらし、いかに発展のない行為かを自覚してみなさい。






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最終更新日  2010.01.19 01:41:16
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