GOAL通信

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2010.01.25
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カテゴリ: 生徒たち


 私立の合否結果がどうもよく分からない。


 すでに発表になっているはずのメンバーから、

 直接報告を受けたのは8名。


 親御さんからの報告が3名。


 しかし14名からの報告がなく、合否が不明である。


 そこには私立単願も2名含まれている。



 連絡については、みなが集まっている席でもするようにと念を押したが、

 実際にはまったく機能していない。



 このタイミングで敢えて苦言を呈させてもらう。



 14名のうち半数の7名は、今日も授業があり教室に来ていた。

 こちらから聞きに行かなければ伝えようとしないのだろうか。

 こちらから電話しなければ伝えようとしないのだろうか。


 ここまで頑張り、試験を受け、

 苦労して受け取った初めての合否結果。

 その過程で、この教室で受け取ったものがゼロであるとは言わせない。



 全員に受験校のカードを提出してもらい、

 そこに赤で結果を記入している。

 結果がなければ書き込めない。


 書き込めないのだ。





 さあ、公立に向けて一気に行こうとギアを入れられる。


 私立の結果は、そういう節目としての大事な記録なのだ。



 単願の2名を除き、君らの本命は公立だろう。

 塾と一体になってそいつを制覇しようというのなら、

 本気でラストランに入るときのラインを、君が示さなくてはならない。



 リセットすることで始まる。



 受験校のカードは私が持っている。

 報告がない限り、君の頑張りは中途半端なままだ。


 君は自分で公立に向け気合いを入れているかも知れない。

 だが明確な結果の赤が入らない限り、

 塾は一体となり戦略を提示することは出来ないのだ。


 厳しいようだが、その意味合いを理解して欲しい。



 一つ一つの記録を示し、共に真摯に受け止め、

 次の目標をしっかりと打ち出していくのである。


 初めての合格に、浮かれていてはいけない。

 君の最終目標はどこにある。

 そいつをものにするために、私立受験を一度清算しなくてはならないのだ。

 私への報告がない限り、その決着はつかないのである。


 「私立受かりました。本命の公立に向けて最後までお願いします」

 こういう気持ちがあるのなら、即刻知らせに来なさい。



 塾はな、

 君が頑張ろうとすることを、最後まで応援する。

 だからこそ君自身の手でしっかりと起点を示さなくてはならない。

 足跡を確かめることで、次の作戦が生きてくるのである。


 合否結果を共有し、次に挑もうではないか。

 ひとつクリアしたことを記録の中に受け止め、

 しっかりと腰を据え直すのである。



 厳しいことを言わせてもらったが、

 これは、公立を目指す上で外してはいけないことだと思っている。

 君が受けた高校だろう。

 ならば最後まで責任をもつのは君ではないのか。


 カードにピリオドが打てないまま、時が過ぎていく。

 カウントダウンの途中で時は止まらないのだ。


 カードは私が持っているが、

 そこに努力の 「証」 を記すのは君なのだよ。





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最終更新日  2010.01.26 02:17:29
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