GOAL通信

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2012.02.18
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カテゴリ: 生徒たち



 2回目の今日も、みんな自分の目標を目指して前向きだった。

 少し集中力が途切れてボーッとしている者もいたが、それも2、3人。

 ほとんどの生徒は懸命にペンを動かしていた。


 昨日の夕方、中3生たちの授業中のこと。

 私語が耳につき、騒がしかったので、

 久しぶりに大声を張り上げた。


 「うるさいんだよ!」

 「あと2週間だろ、限られた貴重な時間だろ、真剣にやれ!」




 受験生は20人はいたと思うが、瞬間静まり返った。

 調子に乗ってはいけない。

 最後が大事なのだよ。

 我に返ったメンバーもいたようで、その後は真剣な表情が多かった。


 この一件が今日のラストランの姿勢に繋がっている。

 そんな空気があった。



 今日も時おりモチベーションを上げる言葉をぶつけた。

 真剣にやらねば必ず後悔する。

 だから例えばこうしてみたらと、ヒントを与えたりもした。


 君たちの追い込みにとって、追い風になるようなものを拾えたなら、

 アレンジしてみればいい。





 私の話には色々な情報やヒントが飛び出す。

 ただの勉強ではなく、合格のための「勉強会」でもあることを自覚し、

 しっかりとアンテナを巡らせていて欲しいと思う。


 今回のラストランに参加していない(パスした)メンバー、

 参加しても回数が極めて少ないメンバーたちには、




 技術面、精神面での微妙なコツや在り方によって、

 ボーダー付近では勝負が決まることが多いだけに、心配ではある。


 この前の月曜から掲示している「理社の最終補習」は、

 すでにたくさんの申し出で埋まり、一杯になってきた。

 そのメンバーを見てみると、

 結局はラストランへの積極性と重なっている。



 「どこで差が付くか」というのは、過去のこと。

 今は差が付くという段階ではない。

 「どこでかわせるか」という最終での末脚に視点がある。


 だから可能性があるものには徹底してエネルギーを注ぐのだ。

 最後まで本気でぶつかった者には、

 そのエネルギーに見合った成果が返って来る。

 だか、中途半端なエネルギーしかぶつけられなかった者には、

 やはり中途半端な成果しか返って来ないことを知ろう。


 中途半端な成果とは何か。

 もう解ると思う。



 入試のエネルギーの度合いは、

 定期試験のように「何点」という数字の上下で量るものではない。


 合格ラインを超えられるか否か。

 100点か0点かなのだ。

 厳しいがそれが現実だ。


 だからこそ、悔いのないように、

 最後の末脚に全エネルギーをぶつけるのである。

 「かわしてやる」という思いが大きい者ほど、

 ラスト10日の眼は輝いている。








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最終更新日  2012.02.19 10:45:00
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