GOAL通信

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2012.07.11
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カテゴリ: 学習方法




 学校の授業が長期間ストップするため、

 見直し、追いつく時間が与えられる。

 自分に必要な課題に対し、計画的に取り組むこともできる。


 だがこの期間でとても危険なのは、

 自分でやろうと思いながら上手く時間管理ができず、

 計画だおれになることだ。


 一人でやっていると、どうしても甘えや乱れが生じてくる。

 そこを制御できないと、






 この期間で大切なのは、

 塾との関係を強めることである。



 特に夏休みに入ってからは学校もないので、

 勉強との繋がりは塾だけになる。

 授業を大切にし、課題や宿題を大切にし、

 質問しながら自分の学習ステージをしっかりと守ることだ。


 毎日自習に通うくらいの気合があればなおいい。

 だらける夏ほど塾との連携を強め、

 しっかりと向き合う時間を保ちながら、学びの指針としていくのである。



 誘惑の多い季節ではあるが、塾をサボってはいけない。

 安易に休んではいけない。



 ここでサボり、リズムを狂わすと、致命傷になる。


 7、8月は、全体の総ざらい、弱点補強の他に、

 2学期の予習という大きなテーマがある。

 いずれも一人でやっていては、的を射た手順と仕上げは難しい。

 自学では必ずやロスが生じるものだ。




 それが長期休暇のある夏なのである。




 冒頭に、「7月、8月は、生徒たちにとって一番伸びる時だ」と書いたが、

 実際に過去のデータがそう示している。


 塾を疎かにせず、きっちりとすべきことをこなした生徒だけが、

 伸びるのである。



 もう一度言うが、

 この期間で大切なのは、

 塾との関係を強めることである。

 塾に時間を注ぐことである。


 塾との関係を弱めてはいけない。

 成績が思うように伸びないのなら、

 なおさら、関係を強め、伸びる方向に踏み込むのである。


 自習に来ればいい。

 質問に来ればいい。

 プリントが欲しいと申し出ればいい。


 受験生の中には長期間家族旅行をする者がいるかも知れない。

 それは自由だが、そうするのならリスクを背負う覚悟を持ち、

 自分に厳しい時間管理を課していかなくてはならない。


 力を付けるには、力を育てる方向に自身が向いていること。

 エネルギーをそちらに注ごうとしていること。

 それは絶対条件だ。


 攻めずに点は取れない。

 弱め、退いていて、伸びるわけがないのだ。



 今、この教室に籍を置いているメンバーたちには、

 今まで以上の積極性を求めたい。

 メリハリのある夏を過ごし、収穫を残そう。


 そのために、教室は君をより強くサポートしていく。



 塾で一所懸命やって良かったと言えるように、

 2学期の笑顔に向けて、頑張ろう。


・・・・・・・


 ここ数年この時期に、メッセージとして書いています。

 夏は自分を変えられる大きなチャンスです。

 毎年、自習デビューも一気に増えます。

 今日何ができたか、何と向き合えたか、

 毎日が進行形なのです。


 先生やテキストは力を与えることはできません。

 力は君たちが捕まえに行くことで具わっていくものなのです。

 ペンを持ち、エネルギーを込めてください。

 この夏のテーマは何ですか。

 前進するために、決断しましょう。








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最終更新日  2012.07.11 10:48:22
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