GOAL通信

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2013.01.08
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カテゴリ: 教育全般



 新たな節目として、ぜひ学習を軌道に乗せたいものです。


 休みの延長でダラダラと過ごしていますと、すぐに2週間は経ち、

 慌てて修正することになりますので、

 開始からきっちりと学習を組み立てていきたいですね。


 こういうタイミングでは特に大事なのですが、

 塾生たちは塾との繋がりを強化してください。



 塾との関わりで最も基本となるのは出欠の状況です。



 回数を重ねる度に学習効率は下がるものだということを、

 学期の初めとして再確認しておきましょう。


 突発的なトラブルや病気、外せない用事などは別として、

 問題なのは以下のようなケースでロスが生じる場合です。


 「うっかり寝てしまって、時間に気付かなかった」

 「授業の日程、時間を間違えていた」

 「遊びに夢中で塾をすっかり忘れていた」

 「出先から直行するつもりだが間に合わない」


 これらは自己管理を見直せば防げるものです。

 家族の協力、連絡系統など、打ち合わせてみてください。





 「家の用があるので休ませます」

 「ちょっと具合が悪いので休ませます」というのがありますが、

 これらはご家庭がそう判断されているわけですから構いません。

 ただ欠席頻度が高まるとロスが生まれ、伸びしろを失いかねないので、

 注意が必要でしょう。



 こちらには分かりません。



 わが教室の出欠管理は、

 「欠席」と判断する前に「遅刻」「早退」等で対応できないかという姿勢です。


 時間になっても来ない生徒宅に電話を入れると、

 「すっかり忘れていた」ということがよくあります。

 本人であれ、親御さんであれ、大半は電話口で即答、

 「いますぐ行きます!(行かせます!)」となります。

 何かのゼミや補習でも授業でも、時間が少しでも重なっていて合流できるならば、

 用事のあとに飛んできてくれます。


 これらは何度かやり取りを重ねていくうちに、少しずつ浸透してきた、

 通塾ルールとしてご理解いただいている部分です。

 「仮に遅れてでも、決められた日時に塾に行く姿勢を持つことは塾生として当然です」

 こう考えていただける親御さんが増えてきたことは、ありがたいことです。


 また不思議ですが、

 そのように遅れてでも来る経験をたくさん持つ生徒ほど、

 成績は伸びる傾向にあります。

 少しでもムダにしない姿勢や、さらには家庭での管理力も含め、

 塾に対する意識が高いということでしょうか。



 塾は休もうと思えばいくらでも休めます。

 ちょっと調子が悪いというときには親御さんの判断になりますが、

 休み癖がつくと、子どもは「こう言えば休める」と考えるようになります。

 そしてそれは考えではなく、やがて「休める」→「休んでいいもの」と、

 家庭内での当然のルールのようになっていきます。


 本当に具合が悪ければ欠席で問題ないのですが、

 実際どうなのか、休むべき病状なのか、よく見きわめていただければと思います。

 親御さんがしっかり手綱を引いている家庭では、

 その判断は親主導になり、いい感じの塾通いが生まれます。



 塾は遅れて合流でも構いません。

 用があれば生活優先でも構いません。

 でも全部捨てるのではなく、

 少しでも時間を託せるのならば足を運んでください。


 塾を通じた一歩の前進は、

 教室に来て椅子に座り、向き合うことで始まります。








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最終更新日  2013.01.08 17:25:57


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