GOAL通信

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2015.01.13
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カテゴリ: 教育全般


 毎年そうだが、全体的に倍率は下がり基調であり、
 徐々に本番に近い現実的なものになってきたようだ。
 中にはまだ2倍を超えている厳しい高校もあるが、
 主要校の大半は1.3~1.8倍くらいが多いようである。

 注意しておきたいのは、この数字は実際の出願時にはさらに下がるということだ。
 しかも、かなり下がる。
 だから今回の倍率で不安になったり、ましてや矛先を変えたりしないことである。

 チェックしておきたいのは昨年同時期との倍率比較と、前回の10月時点との変動。

 募集枠が40名も変わるのだから、当然である。

 前回10月との比較をまとめておこう。
 (3ケタ数字は前回→今回、+-はその増減、小数は今回の倍率)

 浦和   645→ 610  -35 1.70
 浦和北  480→ 418  -62 1.31
 浦和一女 548→ 537  -11 1.50
 浦和西  821→ 679 -142 1.90
 浦和東  434→ 395  -39 1.24
 大宮   651→ 522 -129 1.46 
 春日部  472→ 474   +2 1.32
 川口   613→ 525  -88 1.47

 川口青陵 282→ 332  +50 1.04
 川口東  306→ 295  -11 1.06
 越ヶ谷  802→ 677 -125 2.13
 越谷北  592→ 499  -93 1.40
 越谷西  600→ 490 -110 1.37

 越谷南  645→ 535 -110 1.50
 草加   564→ 544  -20 1.52
 草加西  285→ 314  +29 1.32
 南稜   559→ 574  +15 1.81
 鳩ヶ谷  258→ 226  -32 1.43
 三郷   185→ 239  +54 1.21
 八潮   120→ 153  +33 0.94
 与野   406→ 402   -4 1.06
 蕨    794→ 627 -167 1.76
 市立川口 423→ 355  -68 1.48
 市立浦和 819→ 649 -170 2.32
 市立浦和南681→ 565 -116 1.77

 前回の倍率が高かった高校は大きく減らしているものの、
 中にはそれでもまだ2倍を付けているところも見られる。
 今回でまだ1.8倍以上の高校は出願時でも1.5倍超えは覚悟したい。
 昨年同時期と比較して倍率が0.3以上増えているのは南稜(+0.38倍)だけである。
 人員減ではないのに増えており、難化が予想される。
 浦和西(+0.25倍)川口北(+0.24倍)越ヶ谷(+0.23倍)など、
 ss60超えの高校の倍率にプラスが見られる。
 もうワンランク上からの流れが出ているのかも知れない。

 今回はあくまでも希望校であり、出願決定校ではない。
 今回の数字の難易だけで安易に自分の志望校をいじるのは愚の骨頂。
 何度も言っているが、受験校は他者の人気投票で決めるものではない。
 自分で決めるものだと言うことをしっかりと捉えていて欲しい。

 当速報は夕方から教室に掲示したが、真剣に見入っている受験生が何人もいた。
 数字を見て自信がふらつく者と、逆に闘志が起きて腹をくくれる者。
 有利なのは後者だ。













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最終更新日  2015.01.14 02:45:03


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