GOAL通信

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2015.05.27
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カテゴリ: 教育全般
 成績表のコメント欄についてですが、

 昨年度の書式と変わらなければこんな感じになっています。

 戸塚中  「生徒の反省」「保護者から」の2つの枠。
 戸塚西中 「生徒・保護者からのひとこと」として、それぞれに枠。
 神根中  「感想・反省」「保護者コメント」の2つの枠。
 安行東中 「反省・感想」「保護者より」の2つの枠。

 このように戸塚西以外は生徒に求める言葉として、
 「反省」というものがすでに書かれているのですね。

 よって大体の記入が、
 「〇〇が出来なかったので、次はそうならないように頑張りたい」
 「もっと計画的に勉強し、成績が上がるように頑張ってもらいたい」
 といったものになっている気がします。

 反省を踏まえて改善し、より良くしていこうというのでしょうが、
 「反省」や「ダメだった所」をクローズアップしても、
 よりアクティブな考えや次のプラス行動には移行していきません。
 これは私の考えですが、こういう欄は「ダメだった所」を探していくのではなく、
 子どもも親も「頑張ったこと」を検証しながら記していく方が健全ですし、
 次の一歩に繋がっていくと思うのです。

 「〇〇がダメだった・・・だから次は〇〇をちゃんとやりたい」ではなく、

 プラスの考え方をしていくということです。

 また親御さんの言葉ですが、
 「残念」「最低」「がっかり」といった救いようのない表現は避けたいものです。
 いかに結果が芳しくなくても全否定してしまえば、
 子どものしている勉強は全くもってダメだと烙印を押すことになってしまいます。


 「数学が平均点に届かず残念です。受験を意識し、普段からもっと真剣にやってもらいたい」ではなく、
 「英語はよく頑張りましたね。これを励みにして、受験のために苦手な科目も頑張っていこう」
 というように、“要望”ではなく“評価できる感想”を伝えるということです。

 せっかく双方がコメントを書くのですから、次に活かせるものでありたいですね。
 子どもが反省して萎縮し、親はただ否定的な言葉と要望ばかり。
 こういう構図はできるだけ避けたいものです。
 そもそもここに要望を書いたところで変わるものではないはずです。
 そういう根本的なことは普段の会話にあるべきで、
 ここは前向きに評価や収穫を語り合う場でいいのだと思います。
 これは私が自分の子供に対するころからずっと思っていることです。
 まあどう書こうが当事者方の自由なのですが(笑)
 ちょうど成績表が配られるころですが、
 できたらぜひ、次の一歩にプラスになるセリフを意識してみてください。






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最終更新日  2015.05.27 16:30:21


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