GOAL通信

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2016.02.12
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カテゴリ: 生徒たち
 中3生の第8回北辰(最終回)の結果が届きました。

 県全体の受験者数から見ると、塾内の受験率は高い方でしたが、
 やるからには全力をということで、みんなよく健闘したと思います。
 自己ベストは6名に出ています。
 ここに来ての最高値は大きな励みになるでしょう。

 志望校の記入にも出願確定校が並び、その中での順位も記されました。
 もう迷っている時ではなく、自分の装備に夢中になるべき時です。
 結果を有効な材料とするために、答案と解説を繰り返し研究してください。

 実際の入試で使われることがかなりあります。
 受けっぱなしでチャンスを逃したりしないように注意しましょう。

 教室全体の成績ですが、とうとう全体の半数が“偏差値64”を超えてきました。
 最後の北辰で13期生のベストが出た感じです。

002 (2).jpg

 全員の平均偏差値は5科で「61.5」が出ました。
 得点も5科では県平均を100点以上上回り、350点をクリアしています。
 平均でss60台が出たのは、教室としても初めてです。
 受験学年になってからこの1年でみんなよく伸ばしましたね。


 なお第8回北辰は7回までに比べ受験者の層が少し変わります。
 単願・併願とも私立の確約が決まり、公立もほぼ出願校が決まった上で、
 それでも力を試そうという上位の生徒が中心になるため、
 偏差値の出方に少し変化が出ます。
 判定はそれを加味して見るようにしましょう。

 参考にしてください。

・・・・・・


 毎年第8回北辰は成績分布が変わりますので、そこを捉えて見ることが大事です。
 簡単に言うと、「私立単願に絞り込んだので」
 「私立確約をすでにもらったから」
 「公立はもうここでいいよ」
 という判断をした生徒たちの受検率が下がります。
 なので比較的意識の高い、成績上位から中位の生徒たちを中心に受けるようになるため、
 全体的に偏差値判定が厳しく出るようになります。
 実際の得点とそれが上位何%かを以前の回と比較してみると、
 得点によっては6~7%と、やはりかなりのズレが見られます。
 受験生の母体そのものに微妙な動きが見られるわけですから、
 偏差値の数値については今回は多少プラスして考えてもいいでしょう。
 逆にこういう中で偏差値が上がっている者がいるようでしたら、
 かなりの伸びがあったということです。

 北辰の高校別の偏差値基準も、調査対象は9月~12月の4回が基本です。
 1月は微妙に違った偏差値分布になるために外しているのです。
 それを正しく押さえながら見るようにしてください。
 今回の北辰の目的は、むしろ「志望校内順位」「会場試験慣れ」
 「出題形式慣れ」「弱点の発見」などにあります。
 特に第一志望校内順位は貴重な資料になりますので、
 どれくらい得点を取ればラインに届くのかを把握しておきましょう。

・・・・・・

 偏差値が出る判定模試はこれですべて終了です。
 成績や可能性は、今回のみではなくここ数回のトレンドで判断するといいでしょう。
 これまで自分が参加してきた模試をすべて広げて、
 本番に役立つものを拾い上げてみましょう。
 今こそそういった点検作業が必要です。
 何度も会場に行き受けてきたことを最大限に活かしてください。

 今回の北辰では、志望校の記入を第一志望の公立高校一校のみとした生徒が、
 4名いました。
 もう焦点は定まっていますね。
 まだまだ試験当日まで自分は研けますよ。





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最終更新日  2016.02.12 16:21:55
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