GOAL通信

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2016.07.10
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カテゴリ: 学習方法
 歴史が本当に苦手で困っているのなら、


『教科書を何度も読書する』
 通読と精読を織り交ぜ、最低でも5回は読む。
 3回目位から、「流れの理解」の変化に自分自身で気づくはずだ。
 実はこの方法が最も効果がある。

『教科書のコピーにラインやマーカーを引き、徹底理解を試みる』
 よく分からない時代だけでもいい。
 項目も資料・図版も頭に複写していくように、線や印を付けまくる。


『重点ポイントを幾つも表にし、暗記できるリストにしていく』
 対やグループで覚えるべきものが、歴史には多い。
 それらを表に収め、比較しながら押さえていく。
 文化史、テーマごとの通史などに非常に有効だ。

『人物を、この人=○○という型にして一覧化していく』
 教科書の索引を活用する。
 白河上皇=院政、井原西鶴=浮世草子、といったA→Bをリスト化していく。
 複数項目がある場合は、聖徳太子(建築物)=法隆寺のようにくくるとよい。
 クイズ感覚で覚えていく。

『年表項目をカードに書き、年代並べ替え訓練を試みる』
 裏に年号を書いておき、並べたらひっくり返して正解かを確認してみる。

 機械的に年号を覚えるのと違い、時代の流れが掴める。
 枚数は3、4、5枚と段階を追って増やしていく。

『入試要点集を購入し、先に反復暗記してみる』
 要点集は何を押さえればいいのかという「到達リスト」でもある。
 模試などで問われるベクトルを知る意味でも、早めに目を通しておこう。


 覚えきれないのなら、繰り返し目に付く地点に貼ってみる。
 手書きで大きく書くことが条件。
 コーナーごとにテーマを決め、定期的に差し替えていく。

 歴史はまず、流れを掴み知識を蓄えることが大切だ。
 問題を解く前に、読書とインプットをこなしてみよう。
 一問一答集があるのなら、それを用いてもいい。
 知っている量が素直に得点のベースになる教科である。

 (2009年の記事・再掲)






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最終更新日  2016.07.11 10:30:42
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