GOAL通信

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2016.10.27
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カテゴリ: 教育全般
 中学1年の定期テストは、2学期くらいから思うように点が取れなくなります。

 当然のように得点力は落ちてきます。
 特に積み上げ的な科目である英語・数学にその傾向が強く出ます。
 小学生のときに英語を習っていても、普段の学習をおろそかにしていると、
 中1の終わりころには小学生での経験が限りなくゼロになってしまいます。
 点が取れないもう一つの要因は、試験問題が少しずつ難しくなるからで、
 1学期の中間のような平均点の高いサービス問題から、
 次第に本来の力を見る試験に移行してきているのです。


 勉強に対するモチベーションの低下が心配されますね。
 子どもには「できる科目」「できない科目」があるものです。
 できない科目にばかり照準を置いた勉強はつまらないもの。
 やる気を保てるように全教科バランスを意識して勉強量を割り振りましょう。

 今回のテストの成績結果はまだ出てきていませんが、どうでしたか。
 平均点が頭打ちでやや下がっていく傾向がある中で、
 前回の1学期期末よりも合計点が上がっていたら、大いに褒めてあげたいものです。
 基本は平均点が加味された5教科全体での学年順位です。
 これを評価対象にすべきでしょう。
 科目ごとの成績は評価対象というよりは、次の学習対策の指針として捉えるべきものです。
 例えば数学が悪くても5科全体では頑張りが見られるのなら、

 その上で数学の今後の計画や勉強法について立ち会ってあげることです。
 ちょっと心配な科目が出てきたなら、早期に春からの見直しを進めましょう。
 家で時間を設けるのです。
 まだ中学で学習した単元は片手で指折りする程度です。

 中1も学年末くらいになると、成績が相当へこんでしまう子が現れます。

 苦手と得意が混在しながらも、総合ではまあまあ何とか成績を保てていることが、
 頑張っているかどうかの基準になります。
 以前に書きましたが学年の上位から3分の1の位置は、
 順位による正規分布の偏差値では「55」に該当します。
 それ以上のssの高校受験を考えるならば、クリアしておきたいラインです。






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最終更新日  2016.10.27 15:07:40


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