GOAL通信

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2017.01.28
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カテゴリ: 教育全般
 日曜は受験生たちの最後の北辰。

 学校で習った云々を抜きに、中学の学習のすべてが範囲なので、
 特に中3の終わりの方はよく見ておきたい。
 私立の単願生が抜け、私立の確約を目的としていた層が抜け、
 最後の北辰は中上位の生徒の比率が高まる。
 偏差値分布や判定も少し厳しいものになるので、
 そのつもりで成績を見るようにしたい。

 以前に書いたものがあるので、掲載しておこう。



 中3生の最後の北辰が返って来ましたが、
 毎年第8回北辰は成績分布が変わりますので、そこを捉えて見ることが大事です。
 簡単に言うと、「私立単願に絞り込んだので」「私立確約をすでにもらったから」「公立はもうここでいいよ」
 という判断をした生徒たちの受検率が下がります。
 なので比較的意識の高い、成績上位から中位の生徒たちを中心に受けるようになるため、
 全体的に偏差値判定が厳しく出るようになります。
 実際の得点とそれが上位何%かを以前の回と比較してみると、
 得点によっては6~7%と、やはりかなりのズレが見られます。
 受験生の母体そのものに微妙な動きが見られるわけですから、
 偏差値の数値については今回は多少プラスして考えてもいいでしょう。
 逆にこういう中で偏差値が上がっている者がいるようでしたら、


 北辰の高校別の偏差値基準も、調査対象は9月~12月の4回が基本です。
 1月は微妙に違った偏差値分布になるために外しているのです。
 それを正しく押さえながら見るようにしてください。
 今回の北辰の目的は、むしろ「志望校内順位」「会場試験慣れ」「出題形式慣れ」「弱点の発見」などにあります。
 特に第一志望校内順位は貴重な資料になりますので、


 学期の初めに受けた校長会テストもそろそろ返却されると思いますが、
 今回の北辰や先日の塾模試の結果も含め、参考成績資料として捉えてください。
 北辰も校長会も今までの推移があり、本来の力はどれだけあるのかということを正しく見きわめ、
 そこから可能性を引き出していく必要があります。
 たまたま「良い」「悪い」という結果だけで判断するのは避けましょう。
 今後中学校でも面談を通じ公立出願校を確認していくと思います。
 出願校が決まったなら、もう照準を定め全力疾走あるのみ。
 先の記事にも書きましたが、これから先の一ヶ月が一番伸びる期間です。
 ターゲットが確定し、目的が決まり、腹をくくり、本気になれるから伸びるのです。
 ぜひとも腹をくくって本気になれるターゲットを定めてください。
 2月は桜を咲かせるための最高に充実した期間にしましょう。






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最終更新日  2017.01.29 11:17:58


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