GOAL通信

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2017.01.31
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カテゴリ: 学習方法
 公立入試まであと1か月になった。

 ただ1か月の間、自分の力を高めることができるのは確かなので、
 無駄な時間を排除して、最後の最後まで自分に投資していくことだ。
 ぶつけるエネルギーの限界が10だとしたら、
 まだ君たちはせいぜい4~5くらいしかぶつけていない。
 本気の中の本気を出し、脳が沸騰するくらいの限界に踏み込み、
 興奮で涙をこぼしながら勉強したことがあるか。
 「もう限界だ~」などと言ってないで、ペンを持ちなさい。


・・・・・・・

 「繰り返すこと」

 山口真由さん(東京大学法学部卒)

 <東京大学在学中>
 ・東京大学教養学部前期課程全コースにおいて「優」を取得(平均点97.6点)
 ・東京大学法学部全コースにおいて「優」を取得し、『卓越』として表彰される
 ・東京大学3年次に「司法試験」に合格
 ・東京大学4年次に「国家公務員採用1種試験(法律)」に合格
 ・東京大学運動会男子ラクロス部マネージャーを務める(同部は1部リーグ優勝を果たす)

 ・東京大学法学部首席卒業
 ・東京大学法学部卒業後、財務省へ入省(主計局参事官室)


 たとえば、教科書や副読本などは7回読みます。
 7回読めば、だいたい覚えられるものです。
 ことさら暗記しようとせずに、7回読めば、
 最後は本を見なくても思考をたどれるようになります。
 ただし、司法試験の勉強では40回読みました。
 勉強というより精神修養ですね。
 1日に19時間半勉強しましたから。
 睡眠は3時間。食事は1回20分が3回で、入浴が30分。
 洗面器に水を張っておいて、眠たくなると足を入れて眠気を吹き飛ばすんです。
 幻聴を経験したのもそのころでした。
 努力ではだれにも負けません。


 様々なサイトで紹介されている、
 山口さんの有名なエピソードである。
 勉強とは如何なるものか、


 「勉強しましたよ」と簡単に言う者がいるが、
 勉強は「した」「しなかった」の二択ではなく、
 トータルの「量」で決まるものなのだ。
 だから成果を得るには、努力が必要なのである。
 そしてどこまで努力するかは、他人ではなく自分が決めること。
 言い換えればどこまで踏み込めるか、自律との勝負なのである。

 勉強の仕方が分からないのなら、教科書を読みなさい。
 もう何度も言っているが、
 教科書が最優先で消化すべき最高の教材なのである。

 勉強というと問題を解くことをイメージしがちだが、
 まず読んで理解するということから入ってみよう。
 19時間とは言わないが、繰り返し読み込む時間は相当あるはずだ。

 試験が近づいてきた。
 教科書の試験範囲を10回、丁寧に読んでみなさい。
 繰り返すことで今まで見えなかったものが見えてくるだろう。
 きっと勉強の価値観が変わってくるはずだ。

 (2013.5記事)

・・・・・・・

 やるべきものが見えているのなら、ぶつかってみなさい。
 限界の線引きは、そいつらを制覇してからすべきもの。
 する前に線など引けないのだ。

 1か月という時間は、
 ステージを2つ3つ上げるに足りる時間だ。





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最終更新日  2017.02.01 11:04:21
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