GOAL通信

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2017.06.01
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カテゴリ: 教育全般
 学校、学年によって、テストの平均点はかなりの開きがある。

 これを得点だけで同列で比較することはできない。
 450点で学年50位があれば、
 学校が変わることで同じ450点で学年5位ということもある。

 成績の善し悪しは本来他者との比較である相対評価で見るべきものなので、
 全体での位置づけである学年順位がひとつの指針になるだろう。
 今回順位が上がった生徒はその理由を分析しよう。
 何が良かったのか、何で点を重ねられたのか。

 今回順位が下がった生徒はその理由を分析しよう
 何が悪かったのか、何で点を失ったのか。
 分析が次の手順を決め、手応えに繋がっていく。

 学年順位で上位1割に入っていれば、かなり高い学力だ。
 偏差値でも60台前半が取れている。
 この上位1割程度をみんなひとつの目標というか通過点として欲しいと思う。
 すでに達成している人はさらに上を目指せばいいが、
 まだ達成していない人はまず1回でもこのラインのクリアを目指そう。
 280名くらいの学年では上位1割は28位だ。
 今280名中仮に150位だったとしたら、まったく届いていないし、
 実際のところ到底無理な話だと諦めてしまう人が大半だと思う。


 実際に150位や180位から上位1割にまで上昇した生徒は何名かいる。
 なぜできたのかと言えば、理由は一つ。
 絶対に上位1割に入ってやるという決意があったからだ。
 成功できるかどうかなんて、本人の心構え一つでどうにも転がるのだ。
 「私180位だから」「頭悪いし・・」

 ベストを出し切った姿ではない。

 上位1割に入るためには、そのための学習量と覚悟が必要だ。
 だがそれは誰もがクリアできる量であり仕組みだ。 
 達成できていない人は、本気で達成しようと自分をコントロールできていないだけだ。
 達成は不可能ではない。
 若い時の頑張りの記録、このままでいいのかい。
 私どうせ180位だからでいいのかい。
 やってやろうと思ったのなら動いてみよう。
 涙が出るくらい本気で暗記し、問題にぶつかってみなよ。
 そのくらいの本気の取り組みがあってもいいだろう。





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最終更新日  2017.06.02 02:43:15


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