GOAL通信

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2017.11.19
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カテゴリ: 未分類
 第6回北辰、第2回校長会と、続けて結果が届きましたが、

 この時期は伸び悩む受験生がとても多い時期なので、
 あまり結果にこだわって慌てることはありません。
 順調に伸びているのは1割程度で、
 他の9割はみんな横ばい・低迷・スランプなどと闘っているものです。
 だから焦って無理をせずに、入試直前の状態に照準を合わせ、
 自分がすべきことをきちんとこなしていくことが大切です。

 塾生の中には、ある科目で満点を取ったり、自己ベストがでたり、

 それは稀なケースです。
 1~2くらいの幅で上下している生徒がほとんどのはずです。
 一番心配なのは本人が弱気になり、
 志望校を下げることに妥協点を求めてしまうことです。
 下げればもう、今よりも高い成績まで伸ばすことはできなくなるでしょう。
 必死に限界まで頑張って成績を上げる必要がなくなり、
 自分の決めたラインまでやっていればいいわけですから。
 頭の中で何となく考え始め、心が楽をすることを求め始めたときから、
 いつの間にか基準が自分になってしまうのです。
 基準は自分ではなく、あくまでも志望校にあり、
 そこに自分を持っていくという考え方を忘れないことです。


 一日一枚の紙に例え、どうやって塗り込んでいくかを真剣に考えていきましょう。
 100枚もあればどれだけ前進できるか、しっかりイメージしてください。
 来月2日に決起集会がありますが、そこで、
 残りの期間に「何を本気でやるのか」の誓いのことばを書いてもらいます。
 だんだんとカウントダウンが進み不安も募ってくるでしょうが、

 君だけが特別にハンディを負っているわけではない。
 だから慌てずに週単位ですべきことを積み上げていけばいいのです。


 北辰と校長会の内容については、後日改めて書こうと思いますが、
 一点だけ気になったことがありました。

 学校の成績が良くても北辰などの模試になると結果が伴わない生徒がいます。
 定期テストは範囲が狭いので短期で完成が可能ですが、
 北辰などは範囲が広いため本当の力がないと高得点は難しいものです。
 また仮に良い結果が出ても、範囲や傾向の巡りあわせであることも多く、
 なかなか成績が安定しない人がかなりいます。
 結構良かったので理解できているなどと思っていたら、次で大きくダウンした。
 科目単位でssが10下がるなんてことも多々あります。
 正直これは危険なシグナルです。
 定期テスト勉強と入試対策勉強は別のものとして、
 何をどうすべきかを知り、効率よく進めていかなくてはなりません。

 レベルの高い公立高校を受ける場合は、再三言ってきましたが、
 理科・社会で高得点を取ることが必須です。
 それも「まあまあ取れているから大丈夫」ではなく、
 スパークするくらいの高い点で他教科の失点を埋めていく手順を踏むことです。
 実際に入試で差が付くのはこの2科であることが多いので、
 北辰や校長会で成績の上下が激しい人や、
 3教科とトントンの成績で納得してしまっている人は、
 どうしたら一気に得点源に持っていけるかを考えてみましょう。
 あと100日となり、塾の理社の授業クラスも来月から編成の見直しを行っていきます。
 攻めていくのでそのつもりでいてください。






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最終更新日  2017.11.19 16:13:33


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