GOAL通信

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2018.01.20
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カテゴリ: 未分類


 私立入試に面接がある人は参考にしてください。

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 「入試面接のコツ」

 受験の面接は、変に格好つけて話す必要もありません。
 普通にいつもの自分のままで話せばいいのです。
 但し注意すべき点はあります。
 礼儀、声、服装、姿勢の4点です。

 まず入室時は、「失礼します」の言葉を忘れず、

 受験番号・氏名・出身中学を聞かれたら、その順番に元気よく答えます。
 会話では「先生=尊敬語で」「家族=謙譲語で」を使い分けて。
 椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばし、顎を引き、肩の力は抜き、手は膝に乗せ、
 面接官の口元あたりを見るようにします。
 相手に聞こえる声で元気にハキハキと受け答えできればグッドです。
 返答の前に「はい!」と付けると、ハキハキさが出ます。
 少し笑顔を交え、表情を柔らかくできるといいですね。
 服装は乱れていると大きくチェックされるので、注意です。
 上履きが必要で凄く汚れているときは、洗っておきましょう。
 返答に詰まったときは、焦って長考したりせずに、
 分かりませんと答えた方がいいです。


 志望理由があります。
 いわゆる学校生活や進路に関する質問として、

 「中学生活をどう過ごしてきたか(何を頑張ってきたか)」
 「本校を志望した理由」
 「本校に入学したら、どのような学校生活を送りたいか」


 この4点はしっかり言葉を準備しておきましょう。
 面接に臨むにあたって必須の準備です。
 ただ面接では、準備した文章を暗記してそれをただ言うのではなく、
 状況に応じた受け答えが大事ですので、
 ポイントだけ言葉を準備しておくといいですね。
 将来〇〇になりたいのなら、その理由とそのために何を努力しているのか、
 高校でその目的に向けて何をしたいのか、
 そういうポイントを要点だけ押さえておくということです。

 面接で問われることは、だいたい決まっていますが、
 「積極性(意欲)があるか」「協調性があるか」
 「自分の意見(考え)を持っているか」などが骨格になります。

 積極性や意欲のPRのし方は、
 「高校で〇〇していきたい」とか、
 「高校で〇〇を頑張りたい」とか、入学後の姿勢をぶつけるといいでしょう。
 「自分は〇〇が得意なので、貴校でそれを活かして伸ばしていきたい」
 「学校行事にも積極的に参加し、部活動にも力を入れていきたい」
 のような展開です。
 また「ボランティア活動はしたことがありますか」のような経験を聞く質問でも、
 ただ「いいえ、ありません・・・」で終わらせずに、
 「まだ経験はありませんが、高校生になってからは見聞を広める意味で、積極的に取り組んでみたいと思っています」
 のように答えることで、逆に意欲をPRすることができます。

 よく問われる質問を挙げておきましょう。

 「入学試験の印象はどうでしたか」
 「他に受検される併願校はありますか」
 「本校までの通学手順(経路)と通学時間を教えてください」
 「あなたの中学(母校)はどんな学校ですか」
 「中学での部活動はなにをしてましたか」
 「部活動を通じて何か学んだことはありますか」
 「中学時代でもっとも印象に残っている思い出は何ですか」
 「自己PRしてください」
 「あなたの長所・短所は何ですか」
 「得意科目と不得意科目は何ですか」
 「本校の生徒の印象はどうですか」
 「最近読んで印象に残った本は何かありますか」
 「今読んでみたいと思っている本はありますか」
 「最近特に気になったニュースは何かありますか」
 「あなたが尊敬している人物は誰ですか」
 「今日の面接に向けて面接練習はしましたか」
 「いじめ問題について、あなたはどう思いますか」
 「好きな言葉(座右の銘)は何ですか」
 「休日の過ごし方はどうしていますか」

 これらを聞かれたらどう答えるか、
 ざっとシミュレーションしておくといいでしょう。

 特に読書、ニュース、言葉のように、
 返答を用意しておかないと慌てて考える羽目になるものは注意です。
 まあ大事なのは自分らしさをちゃんと出すことなので、
 知ったかぶりで答えると、さらに突っ込まれたときに苦労しますよ。
 面接の主役は受験生たちなのですから、
 堂々と自分の思いや考えを伝えてくればいいのです。

 また、面接であまり好ましくない返答としては、
 志望理由で相手に「積極的な意欲」が伝わらない受け答えです。
 「親にいいと言われたから」
 「家が近いから」
 「制服がかわいいから」
 「兄も通っていた高校だから」
 「他にいい高校がなかったから」
 「入り易そうだったから」
 こういう内容を最大の志望理由として伝えてはマズイですね。

 志望理由というものは、入学後にこういう姿勢でこう頑張っていきたいという、
 本人から湧き上がる強い意欲にあるべきものです。
 別に親とか兄とか距離とかに触れてもいいですが、
 あくまでもサブの理由として捉えておきたいものです。

 返事の度に「えーと・・・」とか「そうですねえ・・・」とか付けるのも、
 あまり良くありません。
 学校でも面接練習はしたと思いますが、
 そこで受けた個人的なアドバイスも大切にしながら、
 ぜひ元気よく本番に臨んでください。





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最終更新日  2018.01.21 10:45:19


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