GOAL通信

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2018.11.01
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カテゴリ: 教育全般
例年より一日遅れで「進学希望状況」が発表された。

 学校によっては募集人員の増減があるので、
 それを加味して見なくてはいけないが、
 今年も相変わらず人気校の倍率は高いようだ。

 塾生たちに直接関係しそうな埼玉東部・中部・南部の高校に絞ってみたとき、
 倍率1.7倍を超えている高校は以下の13コース。
 浦和西2.55、大宮2.08、川口1.86、越ケ谷2.45、越谷南1.76、
 南稜2.15、蕨1.87、市立浦和3.26、市立浦和南1.95、川口市立3.34、

 このうち越谷南・蕨・市立浦和の3校は、
 募集人員を40名減らしており、その影響も数字に含まれている。

 市立浦和と川口市立が3倍を超えているが、
 この2校は今年はかなり高い倍率になりそうである。
 特に川口市立の場合は募集人員減がないにも関わらず、
 昨年よりも志願者が大幅に増え、調査段階では1000名を超えてきている。
 川口市立は理数が1.80、文理Sが1.08なので、
 今後は成績と照らし合わせたコース間での移動が増えるものと思われる。

 倍率のみで見た場合、春日部1.16、浦和一女1.18の2校は、
 ハイレベル校でありながら今年は志願者にとって嬉しい倍率となっている。
 春日部は昨年も低倍率だったが、このままでいくと、

 一女もこの倍率では市立浦和より恐らく低いボーダーになるだろう。
 浦和は1.55倍で頑張っているが、
 男子校・女子校よりも共学校に人気があるのかも知れない。

 学校選択問題を今年から導入した春日部女子は0.87と大穴になっている。
 また学力検査問題実施校の中では偏差値的にトップの浦和南は、

 川口市立の高倍率も、ただ新校舎だからというわけではなく、
 学力検査問題実施校という受けやすさが背景にあるからだと推定される。
 地元川口では、川口1.86、川口東1.01、川口北1.30と開きが大きい。
 川口北は前年同時期より0.27倍下げており、チャンスと言っていいだろう。

 先日も言ったが、今回の数字は、
 10月1日での受験生の第一志望校調査にしか過ぎない。
 その後、10月11月12月と過ぎる中で、
 私立を含めた受験校の変更が多数発生していく。
 毎年数字はグングン下がっていくので、まだ心配する必要はない。
 と言うか、今回の数字は受験生たちの人気投票なのだと思うことだ。
 君の志望する高校が、他人の人気の出方で簡単に変わってしまうのか。
 それは違うと思うのなら、温めている高校をより強く大切にし、
 自分を磨き、高めていくことだ。
 土曜の北辰対策にて色々とアドバイスをしていく。





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最終更新日  2018.11.02 03:16:53


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