GOAL通信

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2019.01.29
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カテゴリ: 教育全般
先週末より、中2生・中1生を集めて話をしています。
 塾模試の返却と3月の北辰テストの案内がメインですが、
 それに触れながら、学習についてのアドバイスや注意点を伝えています。
 模試は厳しい成績の生徒がたくさんいます。
 ただ「悪かった」「勉強不足だ」で終わらせずに、
 何をどうすればいいのかを考える切っ掛けにしてください。
 勉強不足といっても短期間のものではなく、長期に渡る蓄積の不足です。
 穴があるのなら埋めていく行動を起こしましょう。
 北辰テストも今の力を知るチャンスです。

 正しい力を知れば、計画や準備に活かしていくことができます。
 高校の判定も出るので、良い刺激になるでしょう。
 公開模試の成績は学校の成績とは必ずしも一致しません。
 自分が学校ではなく埼玉県内でどの程度の位置なのかを早めに知っておくことは、
 まったく知らないよりは明らかに受験にとって有利なことです。
 生徒たちにも勧めましたが、あとは家でよく検討してみてください。

 昨年の1月に受験(受験校)についての記事を書いています。
 高校や高校受験をどうイメージしていくかのヒントにしてください。

・・・・・・・
 「受験の話は早い時期に」
 高校受験でどこの高校を目指すのかは、なるべく早い時期に決めた方がいい。
 決められないのなら「このあたりかな」と候補を絞るだけでもいい。
 できれば中学の学習や生活に慣れ、成績を振り返りながら自分を見つめ直せる、
 中学1年生の今頃がベストだ。
 受験なんてまだ先のことだとスルーばかりしていると、
 だんだんと学校の成績が悪い方向に固定化してきて、
 やがてその成績に沿った高校を選択するという悪循環に陥るだろう。
 中1の終わりあたりで高校を展望し、憧れの高校の合格を目標に置くことで、
 中2での頑張りに張りを持たせ、成績上昇のステップにしていくのである。

 もちろん北辰などの偏差値判定が始まる中2の今頃からでも間に合うが、
 なるべくならば中2のうちでも早い方がベストだろう。
 受験学年(中3)になってからゆっくり考えようでは明らかに遅いと思うべきだ。
 高校入試をゴールと例えるなら、ゴールは早く描こうということだ。
 ゴールが見えれば作戦が必要となり、計画が生まれる。
 ゴールをはっきり素敵な対象として描くことは、
 実践していく行為のエネルギーにつながっていく大事なことだ。

 受験ガイドも過去問も受験参考書も、何も受験生たちだけのものではない。
 中1中2からどんどん購入し、研究し、対策を練っていくべきである。
 私は息子たちにそれらは中1のときから触れさせ、
 志望校も同時期に描かせた。
 子どもの判断で志望校が決まらないのなら、親が描いてあげて、
 親子で共通のイメージとして捉えていくだけでもいい。
 何も触れずに中2が終われば、成績は納得のいかない状況が常になる。
 高校のことを話し合い、目標を描くだけでも空気が変わってくるはずだ。
 勉強に対する踏ん張りが変わってくるのだ。
 高校受験の話はなるべく早い時期に進めよう。





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最終更新日  2019.01.30 10:18:41


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