GOAL通信

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2019.04.01
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カテゴリ: 学習方法
定期テストでまあまあの成績が取れていると、

 でもこれは“ごく限られた”範囲のその時の達成度であり、
 本当に力が付いている証明ではありません。
 大体の生徒は試験前にその範囲を頑張り、
 試験が終われば振り返ろうとしません。
 やがて次の試験が来れば、また同じことを繰り返していきます。
 瞬発力のある生徒はそれでも高得点を取ってくるので、
 親もちゃんと勉強ができていると安心してしまいます。

 のちに試される「実力テスト」などで落とし穴が待っています。
 復習定着がなされていないため、思うように点が取れないのです。
 学ぶ内容は積み重なりどんどん増えていくので、
 特に中2生の後半あたりで以前に習った内容の不安定さに気付きます。
 ちょうどそのころから偏差値を見る模試が始まるため、
 出て来た偏差値と学校成績にもズレが出て悩んだりもします。
 要するに習い終わったあとの復習による定着がなされていないのです。
 仮に定期テストで何度も学年上位を取ったとしても、
 それは入試の点数を保証するものではありません。
 入試での得点力は計画的な復習と反復による定着度で決まります。
 定期テストで100点を取ったのなら、それはその狭い範囲での100点であり、

 中3生は北辰テストを重ねていく時期になりましたが、
 この模試による判定は「いかに復習を重ね、定着させる努力をしてきたか」の判定でもあります。
 ぜひ一旦中1の内容に戻り復習を重ねてください。
 定期テストと入試は別物です。





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最終更新日  2019.04.01 11:16:08
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