GOAL通信

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2019.04.19
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カテゴリ: 学習方法



 要領よく写し始める。
 丁寧に書くと時間が掛かるので、あえてメモ風な書き取りで、
 大事なことを漏らさずに記録しているのです。
 もう一度開いたときに、何を教わったのか何が大事なのかが分かるように、
 必要な情報を控えているのです。
 こういう子は、頭脳の補佐としてのノートが作れるので、
 間違いなく伸びてきます。

 逆にまったくノートを開かずにただ板書を眺めている子もいます。
 時おり頷き、解ったような素振りも見せますが、
 記録を残せないので結局は頭だけに頼ることになり、曖昧な理解で終わります。
 だから私は何度も「ノートに控えろ」と指示します。
 指示すれば写し始めるのですが、やたらと時間が掛かる生徒もいます。
 板書を記録するスピードは理解力と密接な関係があるような気がします。

 授業中の情報が2つ3つしかなければ、頭で覚えることも可能でしょう。
 でも30も40もあれば確認できるように記録するしかないのです。
 40品目の買い物を頼まれて、記憶術で懸命に暗記していく人はいますか。
 紙に書いて持っていくのが普通でしょう。
 それと同じことを授業で行うのです。
 授業も2週が終わりましたので、翌週からノート管理を厳しくしていきます。
 ノートは理解の橋渡しとして外せないアイテムです。
 絶対に忘れることのないように。







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最終更新日  2019.04.20 12:54:23
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