GOAL通信

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2019.06.02
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カテゴリ: 教育全般
小中学生の場合、テストの結果は親に見せるものです。

 中学までは義務教育ですから、子には成績を保護者に伝える義務があります。
 同時に、良くても悪くても子と成績を共有し、
 学びをサポートしてあげる義務が親にはあるのです。

 中学ではテスト結果が揃うと「成績表」が渡されます。
 テストそのものを見せずに成績表だけ見せる子もいるでしょうが、
 それでは肝心な得点の組み立てが見えません。
 何ができて何ができなかったのか。


 子どもがテスト結果を出さないようでしたら、
 返された日に問題とセットにしてすぐに出すようにルールを決めましょう。
 そしてちゃんと時間を作り、課題点や評価できる点を語ってあげることです。
 成績表はただの数字の羅列ですが、答案には悪戦苦闘した足跡が残っています。
 数字を見てマイナス評価のサインをしてお終いではなく、
 答案そのものに熱を感じてあげることですね。
 詰まらないミスが多いのかも知れません。
 逆に難しい問題が解けているのかも知れません。
 もし空欄が多いようなら、見直しを徹底させてください。

 テストの点数の部分を折っている子は、点数に縛られている傾向があるので、

 テストは良かった悪かったの二択ではありません。
 中身がどうだったのかという部分が大事なのです。
 「いつも数学が悪い」「今回も英語が悪い」「前回の“頑張る”は何だったの」
 悪いという評価ばかり繰り返すと、及第点を取ることがテストの基準になっていきます。
 理解することではなく点を取ることが主目的になっていくので、

 そして怒ってばかりいると、やがて親に見せなくなっていきます。

 繰り返しますが、テストは良かった悪かったの二択ではありません。
 中身がどうだったのかという部分が大事なのです。
 努力の成果である、答案の〇の部分をぜひ評価してあげましょう。
 出来ている〇の部分が何なのかを見てあげましょう。
 そのためにもテストは成績表ではなく答案そのものを見てあげることです。
 お子さんはテスト結果を見せましたか?
 そして点数以外の部分に笑顔につながる会話をしましたか?
 答案を通じたコミュニケーションは、成績の上下に関係していくはずです。





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最終更新日  2019.06.02 15:00:58


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