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こんにちは M&M Sisters 長女のESです。
今日は長ったらしい前節はなし・・・で
商品開発のお話をします。
少し前に私が淑女向け・マダム向けの筆入れのお話を
したことがあります。ご記憶の方もいらっしゃるでしょう。
自分の家に中世風デザインのゴブランの
タペストリーを飾りたくて
お店を始めてしまった私たち姉妹。
お次は 自分の身の周りを素敵にしたくて
小物の商品開発に取り組みました。
私がいちばん欲しかった小物は筆入れでした。
素敵で上質な生地であること
誰でも持っているものではなくて 希少であること
丈夫で長持ち
文具だけでなく 女性が持つ大抵のものがはいること
何でも入れられる、これが大切
持ち運びに堪えて バッグの中でも崩れないこと
などなど・・・

自分自身が持って満足するものを
自分で開発するわけですから
好き放題・妥協ゼロで 細々と
試作を重ねていました。
もちろん「苦節2年余り」と言っても
元来が怠け者の私
ほとんど
眠っていた
考える思考の時間だったのですが。

自分たちで縫っている時間があまりなかったので
知り合いのお母様に最初はお願いして・・・
それから今度はデザイナーさんを見つけて
またもや試行錯誤の日々。

その間にも 出来上がった作品は自分達のものに
するだけでなく展示会などで並べたりしていました。
あの時にお求め下さったお客様方
本当にありがとうございました。
ちょっと中途半端な状態での 販売でしたので
「今売られている完成品と違う」と思われるかも
しれません。ただ私たちに取りましてはどの商品も
心の中ではっきりと覚えておりまして
そして大切な大切な商品と思っております。
どうかご容赦下さい。

自分たちのためのたったひとつを作って来たので
もちろん妥協ゼロで歩んで来たのですが
商品としてショップに並べることを決めた時から
もっともっと妥協ゼロが重くなりました。
そして価格もずいぶん考えました。
少しお高いと感じるかもしれませんが
なるべく多くの方々に使い捨てではなく
上質な物を使っていただけるように
薄利を心がけたつもりです。
一生お使いになると言う前提で
コストパフォーマンスがクリアーできればいいなと
考えています。

今回はフラワーフェアリー・ピーターラビットシリーズからのみ
ショップに並びますが できれば中世風のデザインのものも
並べたいと考えております。どんな素敵な淑女・マダムの
お道具入れになることでしょう。今からワクワクしております。


ところで先ほどショップを見たら 妹のYSが
この商品のことをポーチと名付けて並べていました。
ポーチ・・・・ポーチ・・・
ポーチですって
せめて ポッシュ・ドゥ・マダームぐらい
言いなさーーーい
只今サマーセール開催中です
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