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2026.03.13
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カテゴリ: お寺参拝
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建長寺行ったのでその奥の
半僧坊にも寄りました
建長寺の敷地内ですが
やや奥まったところにあります



医学博士で昆虫好きの養老孟司氏が
自分も含め人類が犠牲にしてきた昆虫を
供養するために建てたという慰霊碑
設計は隈研吾氏


ゾウムシやクワガタなどのベンチが置かれ
格好の休憩地です
虫嫌いには地獄かもですがW


半僧坊は建長寺の最奥にあり
さながら奥宮のようですね


虫塚を過ぎると半僧坊への石段が
見えてきます
お寺の中に鳥居があって
ちょっと不思議な感じ


ここから約240段!の石段を登ります
けっこう急でキツイ!
ヒザに来るー


頑張って石段を登りきると
カラス天狗サマが迎えてくれます
カッコいい!
日活怪獣大巨獣ガッパのようだ
(その話誰もわからないぞ)


半僧坊は静岡県浜松市の方広寺が大元だそう

方広寺を開いた後醍醐天皇の皇子でもある
無文元選(むもんげんせん)禅師が中国から
帰る際に台風に遭遇しました
すると袈裟をまとった鼻の高い異形の人物が
現れて船を守ったそう
その後方広寺に現れた異人が禅師の弟子に
なる事を願い出て、禅師の死後方広寺の
守護神となったそう
半僧坊の由来は禅師が「半分僧のような
姿をしている」といったからだそう

建長寺には明治23年(1890)
当時の住職が夢で半分僧侶、
半分俗人のような老人と出会い
「自分を関東の清浄な場所に招いて
くれればその場所はいよいよ
栄えるであろう」と告げられた事から
方広寺から勧請されたそうです


本殿はコンパクトですが
きれいに整備されています
清々しい雰囲気
ハイキングに行く人以外は
訪れる人も少ない


本殿前から辺り一帯が見渡せます
天狗サマが凛々しい
天狗サマは12体いて
明治時代に作られたものは
戦時中の金属拠出で没収され
今のは二代目との事
そんな事やってるから
罰が当たって負けるんだよ


授与所前にはベンチがあって
休憩できます
昔はここ茶店でしたなー



境内の富士見台からは
ちょこっとだけど富士山が見られました
解像度悪くね?と思ったアナタ
その通りでめっさ拡大してます



5分ほどで登れます
一度建長寺境内を出る事になるので
入場券を捨てないように


ここもまた結構な坂道
ヒール厳禁!


展望台と言ってもそんなに
見晴らしはよくありませんが
登った感がある
ここから瑞泉寺方面に抜ける
天園ハイキングコースに行けます
なお天園ハイキングコースには

建長寺の拝観料を払わずにすみ
キツい石段も回避できます


展望台から建長寺の伽藍も
見られました
良く晴れた日に訪れたいところ



建長寺には来てもそこまで行く人は割と
少ないので落ち着いて桜が見られるかと
思います





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最終更新日  2026.03.13 21:44:17
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