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2026.07.24
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カテゴリ: 神社と旅行

昨日は京都も40℃近くになったみたい
今日は後祭りの巡行だったのかな



実は山鉾は先祓いといって、八坂神社のご神体が
御旅所という街中のお社に向かう前に、場を清める
儀式なのです
夏の間疫病が流行らないように、八坂神社の
神様に街中に出てきてもらい、守っていただく
訳です
ご神体が入ったお神輿が街を練り歩くのを
神輿渡御、ご神体が御旅所にでるのを神幸祭
お帰りになるのを還幸祭りといい
祇園祭の真のメインなのです


巡行前には八坂神社境内にお神輿がお目見え
主祭神のスサノオ神(明治までは牛頭天王)
を祀る中御座、奥様のクシイナダ姫命の東御座
お子様の八柱御子神の西御座の3基になります
江戸時代までは1基のみで明治期に奥様、
昭和になってお子様の神輿が造られたそう


巡行が終わると山鉾はすぐに解体されます
山鉾は街中の疫病の神である疫神(えきじん)
を集める依り代(よりしろ)とされ、神座に
封じ込められた疫神が元にに戻らないように
ソッコーで解体され、倉庫などに封じ込める
とか


解体中の鉾を見ると釘などを使わずに
綱だけで組み上げられているのが
わかります
「あとのまつり」という言葉は巡行が終わって
鉾をじっくり眺めようと思ってもすでに解体
されて見られなかった、という事から
きているのだとか


夜になると八坂神社を出発したお神輿が
町中を練り歩いた後御旅所に向かいます


先頭を切るのは町内から選ばれた稚児
本物の馬に乗ってるんですね


御旅所は迎える準備万端
行事が終わるまで道路は通行止めに


お神輿がやってきました

街中を廻ります


到着したお神輿が御旅所に鎮座されます
お神輿の重量は最大2トン!もあるそう


続いて東御座、西御座が順次到着
三基のお神輿はそれぞれ廻るコースが
違います


無事鎮座完了
周りから歓声が上がります


翌日から後祭りの巡行まで
御旅所にお神輿が鎮座されます
夜間に御旅所に無言で参拝すると



ご神体は24日の後祭り巡行の夜の還幸祭で
八坂神社にお戻りいただきます
巡行や宵宮に比べると華やかさはないですが
お祭り本来の姿を見られた感じがしました





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最終更新日  2026.07.25 17:06:44
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