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27日のゴルフは本当に春が近い気配を感じるような天候でした
プレー中に何度となく空を見上げながら想い出したこと
ひばりが丘の小さな小さなスナックのママのこと
6人ぐらいしか入ることのできない本当に小さくて
お店を見つけることも出来ないような奥の奥にある小さなお店
店内には、ご主人が出場した関東ミッドアマ等のタグが飾ってあったり
どうして、小さなスナックのママとあの日のゴルフが結びつくのか
自分でもよくわからない・・・でも空を見上げていたらネ
友人でありゴルフ仲間のクー様の言葉
『ママさん一人の小さなスナックがあるんだけど、
そこのママさんが亡くなった、という連絡が。
亡くなったのは明け方なんだけど、その直前の夜、
私や相方その他大勢(ヒロシも居ました)で
そのお店で飲んで歌って大騒ぎしてたのに。
最後のあの夜、ママさんが言った言葉が蘇ってきた。
「
ねぇ、最後に陽水の歌、うたってよ。 陽水の曲で眠りたいわ
」
リクエストなんてめったにしないママさんが言った言葉。
享年63歳。
とても美しく、背が高く、とても華やかな人でした。
お料理がとても上手で、人をもてなすのことが好きで
お酒が好きで、ちょっと世間離れしていて。
ずっと専業主婦だったので水商売なんてしたこと無くて。
分からないながらも一生懸命やっていて。
彼女にとっての最後の3年間だけだけど、知り合えて良かった。』
春と別れとゴルフ・・・不思議に自分の中でリンクしていて
あの晩、最初で最後のカコさんママとの会話
あのときのゴルフはそんな不思議な気持ち
「・・・それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする・・・」