
先ほどYahooニュースを見ていたところ、RBC琉球放送のニュースで「 ゴルフカートが5メートル転落し、池に突っ込んだ
」という痛ましい事故が報じられていました。
4人が負傷されたとのことで、まずは心よりお見舞い申し上げます。
正直なところ…このニュースを見て、他人事とは思えませんでした。
なぜなら、 自分自身も過去に“カート事故”を経験したことがある
その日は仲の良い友人たちとラウンド中でした。天気も良く、プレーも和気あいあいと進んでいたんです。
グリーン近くまでカートを回した同伴者Aが、次のホールへ向かうには左カーブであったため、
ハンドルを大きく切った状態でカートを一度停車
しました。
その後、グリーンでのパッティングを終え、次のホールに向かうために 同伴者Bが運転席へ
。
Bは特に気にする様子もなくアクセルを踏みました。
ところがこのとき、
ハンドルが大きく切られたままだった
コースは 下り坂 だった
この二つが重なって、カートは 想像以上の勢いで急カーブに突入 したんです。
案の定、遠心力に耐えきれず、 私は後部座席から投げ出されてしまいました
。一緒に乗っていた人も同様に。
幸いにも芝が柔らかく、体は咄嗟に受け身を取ることができましたが…
正直、あのとき思いました。
「これ、もし自分が高齢だったら、受け身なんて取れず大ケガだったんじゃ…」
多くの人は、ゴルフカート=ゆっくりのんびり動くもの、と思ってるかもしれません。でも実際のラウンドでは、
急勾配の坂道
狭くて見通しの悪いカート道
雨の日の滑りやすい地面
といった“油断ならない道”を走る場面がけっこうあります。
しかも、 自動車のようなABSもないし、ブレーキも甘め
な個体も多い。
乗ってみて「あれ、思ったより止まらないな」と感じたこと、ありませんか?
安全運転を心がけていても、「前の人がどう停めたか」「地形がどうなってるか」「カートの個体差」など、 自分ではコントロールしきれない要素 が多いのがゴルフ場のリアルなんです。
今回の事故の原因はまだ詳しくは報じられていませんが、もしブレーキの利きが悪かったり、道が滑りやすかったりしたのなら、防ぎきれなかった可能性もあります。
「手すりにちゃんとつかまっておく」
「発進前にハンドルの角度や地形を確認する」
「年齢や体力に応じて無理に後ろに座らない」
こういったちょっとした配慮で、事故のリスクは減らせるかもしれませんが、それでもゼロにはできないと思います。
ただ、 一人でも多くのゴルファーに「カートって意外と危ないんだ」と知ってほしい
。
そう思っています。
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