ヨレヨレお散歩日記

2004年10月12日
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日光まで日帰り仕事。

1~2回は東照宮には行った覚えがあるけれど、
中禅寺湖やイロハ坂は、一体、何十年ぶりなんだろう。
戦場ヶ原と男体山。
紅葉も始まっていて、きれいでした。

といっても天気は悪くて、一面の霧。
湯元まで行って、温泉に浸かってきた。
温泉寺に良い温泉があると聞いていたんだけれど、

素朴な立ち寄り湯へ行く。
山帰りの中年オバサンがたーくさん。
(自分も中年オバサンだけど(^^ゞ)
このごろ、山歩きする中高年女性、本当に多くなったと思う。

さて、肝心のお湯。これが白濁したいいお湯なんだな。
硫黄臭も強くて、風呂場の窓にはガラスなし。
半露天状態で風通しを良くしないと、
硫化水素ガスでやられてしまうからだと思うけど。
窓の外は雑木林。
5人も入ればいっぱいの小さな湯舟には
常に新鮮な源泉がいい具合に注がれて、もちろんかけ流し。


5歳くらいの女の子と母親と祖母。
3人ともすごい肥満体、なのはまあいいとして、
とにかく……うるさい。

子供は「あつい、あつい、出る~、出る~」と騒ぎっぱなし。
母親は「あつくない!」「まだ出ない!」「うるさい!」の繰り返し。

それで体をこすっている。湯舟の中で、だ。
祖母は「ほら、ほら」と言う程度で、黙って入浴。
水道は全開で、そうでなくても小さい湯舟なので、
お湯はどんどんぬるくなってくる。
山の水は冷たいのに…。そんなに入れないで…。

こういうときはもう怒るより前に脱力、です。
とにかくこの人たちが出るまで忍耐強く待つしかない。
というわけで、出て行くまで頑張り、
その後、ゆっくり温まりました。

ちょっと時間差をつけて、後から脱衣所に上がると、
また目がテン。
母親は狭い脱衣所の床にじかにお尻をつけて座り込んで、
投げ出した両脚の間に自分の荷物をダーッと広げている。
子供はチョロチョロ走り回って、脱衣所の電気を消してみたり、
男湯にいる父親に向かって叫んでみたり、
空いているロッカーの扉で遊んでみたり、
これまた多動児のように騒ぎっぱなし。
仕方ないのでこっちは裸で直立不動のまま、体を拭く。
その間じゅう、母親のヒステリックな叱り声が続く。

そうそう、風呂から上がるときは、この子は
「う○ち、出る。う○ち、出る」と騒いでいたんだよな。
「うるさいねぇ、ここで出しちゃいなさい」…とは
さすがに言わなかったけど、こっちは気が気じゃなかったわけで。
あの母親だもん、子供にう○ちされなかっただけでも良かったと思わなくちゃ(笑)

こういうことがあっても、お湯の質が良かったせいか、
湯元温泉には大満足。
帰りは大爆睡。帰宅してからも爆睡。
体がダルいというか、緊張がユルユルとほどけた感じ。
要するに「湯当たり」なんだけど、これがまた気持ちいい。
日光湯元温泉、ウチから近いし、自然も豊かだし、
温泉街も小さくて静かだし、また行こう。
あの子連れには二度と会いたくないけど…。





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最終更新日  2004年10月13日 02時32分11秒
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