全7件 (7件中 1-7件目)
1
-
鹿児島旅行記 その1
鹿児島に旅行に来ています。愛媛FCのアウェイゲーム観戦が目的！にあわせて、九州観光してきました。まずは九州に渡ります。夜中に八幡浜発、臼杵行きのフェリーに乗り込みます。朝5時過ぎに到着。朝焼けの中、そろそろ車に乗り込み九州に上陸します。まず目指すは、高千穂！以前から行きたい、行きたいと言っていた憧れの場所です。ナビを高千穂峡に設定して、いざ出発！ナビ通りに進んで行くと、原尻の滝の前に着きました。せっかくなので、ちょっと寄り道。台風一過で水量が多くて、迫力があります。こーんな間近まで行けるのだ(^ ^)写っていませんが、この右手にどでかい木が根ごと流されてきていました。台風による大雨の被害でしょうか。朝日が柔らかく、気持ちいい。周りは長閑な田園が広がります。黄花コスモスが、可愛かった。ナビ通りに行けば、原尻の滝の前の道を山に向かって進んで行くのですが、、、大丈夫なのか？県道7号線。グーグルマップで航空写真を確認すると…、なんかヤバそうなグネグネ道。遠回りになるけど、阿蘇まで降りて、高森の方から入る方がよさそう！と、ナビを無視して国道に戻ります。後からネットで調べてみると、やはり7号線は酷道だったらしく…よかった〜。予定より１時間位オーバーして、無事高千穂に到着しました。高千穂の道の駅にあった神楽面のモニュメント。すごい存在感です！さあ、高千穂峡に向かいますよ。
2019.08.17
-
お裁縫と手芸ナカムラ
手芸ナカムラさんという、激安ネット通販の手芸屋があります。あまりに安いので、ちょっと不安…と手を出さなかったのですが、気になる資材があり、とうとう注文したのが、今年のお正月明け。届いてみて、びっくりのクオリティでした。質は全く問題ありません。チロルテープ、可愛い💕バイアステープも使いやすい色ばかり。以来、時々利用させてもらっています。こーんなに可愛い布もあるよ✨ナカムラさんの布で作った自分服。材料費700円ぐらい。懐かしのヒマワリ柄。しっかりめのオックス生地。こちらは羊柄のローン。目が詰まってしっかりしています。この布は最高に素敵だった。和柄のアムンゼン。シボがあって、縮緬っぽい。特にがま口がいい感じ。こちらは富士山柄。色違いで。障子か窓から富士山が見えているような、なんともストーリー性のある柄が素敵で衝動買いしてしまいました。よく探すと、個性的で素敵な柄があるのが、手芸ナカムラさんの魅力です。ただ、サイトは非常に見辛い。布の特徴は細かくなくて、場合によっては柄の全体像がわからない事も。宝探しのようなお店ですね。
2019.07.13
-
最近のお楽しみ
最近の楽しみは、ハンドメイドです。インスタグラムには作った布小物をせっせとアップしています。レシピは、「うねうねごろごろ」のMACKさんのもの多し。レシピ本も沢山購入していますが、結局ズボラな私は、ネットで無料レシピをDLする方が型紙を写さなくて済むので、多用しているのだ。ミシン掛けしている時は、割と無心になれるので、いい気分転換になります。ただ、接着芯貼りとアイロン掛けが好きではない。ついでに布の水通しも苦手。下準備が嫌い、という事になります。…しかし、やはりそこはズボラせずにちゃんとしておかないと、出来上がりの美しさが違うのだった。なんでもそうですね。人も、植物も、ハンドメイドも。手をかけただけ、結果として現れるという。うちの庭の花たちもそう。毎日のお世話は面倒だと思う時もあるけど、綺麗に花を咲かせてくれると、嬉しい気持ちになりますね。
2019.06.16
-
ブログ再開してみます。
楽天ブログ、ずっと放置していたのですが、ちょっと思い立って、再開してみます。再開に際して、過去の記事読んだら、恥ずかしくて恥ずかしくて、ほとんど削除してしまいました。唯一、松田美緒さんのブエナビスタでのライブの記事のみ残したのは、やはりあの夜の、二度と体験できない感覚があったからでしょうか。あの頃から10年位経って、自分の生活も、興味のある事も、感じ方も少し変わってきた、今のリアルな自分を記録していけたらな、と思います。これは令和元年の6月の我が家の庭。紫陽花が色づき始めています。庭仕事は嫌いなくせに、庭に花があるとずっと眺めているのが好きな私です。最近作った寄せ植えは、大好きなオレガノケントビューティをメインにして、寒色系でまとめてみました。オレガノは様子を見てドライフラワーにしようと思います。明日はフランネルフラワーと、モッコウバラの植え替えをする予定。明日も晴れるといいな。
2019.06.01
-
Ａｓａｓ（アーザス）
昨夜の､松田美緒＆ｼﾞｮｱﾝ･ﾘﾗのﾗｲﾌﾞ｡ﾎﾞｻﾉﾊﾞのﾗｲﾌﾞ､と以前のｴﾝﾄﾘｰで書いてしまった事を後悔しています｡ﾎﾞｻﾉﾊﾞというｼﾞｬﾝﾙでひとくくりする事は､間違いでした｡ﾎﾞｰｶﾘｽﾄの松田美緒さんはﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ語圏の音楽を､ｼﾞｬﾝﾙを越えて歌う稀有なｱｰﾃｨｽﾄ｡ﾌﾞﾗｼﾞﾙのｻﾝﾊﾞ､ｼｮｰﾛ､ｻﾝﾊﾞ･ｶﾝｿﾝ､ﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙのﾌｧﾄﾞ､そして日本の古い歌や武満徹までもが彼女の手によって1つの独特の世界を作っています｡温かくて少しだけ憂いを含んだ歌声と､そこに漂うｻｳﾀﾞｰｼﾞ（郷愁）彼女の表現したいものを､よりｸﾘｱｰにしているのが､ｼﾞｮｱﾝ･ﾘﾗのｷﾞﾀｰでした｡彼のｷﾞﾀｰの音色は､まるで風のようです｡柔らかく肌をくすぐるような…激しく髪の毛を揺さ振るような…懐かしい故郷の風景には､様々な風が吹いているように､ｼﾞｮｱﾝのｷﾞﾀｰは歌っています｡今回のﾂｱｰ名は､Asas（ｱｰｻﾞｽ）｡和訳すると､翼という意味なんだそうです｡美しい音楽は翼を持っていて､時間や場所を越えて舞い降りてくるのでしょう｡その瞬間に出会えた幸せに感謝します｡
2007.10.22
-
梅津寺の夕暮れ
もうすぐ、梅津寺のカフェ、ブエナビスタで、松田美緒＆ジョアン・リラのライブ。 夕暮れの梅津寺はとても静かで 波の向こうの空には、飛行機が点滅しながら松山空港へと高度を下げて降りようとしています。 窓からは、三津の街の明かりがポツポツと灯っているのが見えます。 お店はお客さんが少しづつ増えてきて賑やかに。 ロマンチックな夜のひととき。
2007.10.21
-
ブエナビスタ
この間の福岡戦の日、愛陸に行く前に、あるお店に寄って来ました。 梅津寺にある、ブエナビスタというお店です。 ここは、海のそばのカフェレストランなのですが、建ってる場所が砂浜…。 まさに海の家、あ、ちょっとオシャレな海の家という感じです。 店内も、窓が開け放してあってエアコンなどはありません。 自然の海風と波の音、沖縄系のBGMが流れていて、窓の外は青い海、きらめく波。 ゆったりとした時間の過ごせる場所で、ちょっとボーッとしたい時にはちょうど良い空間。 世界の少し変わったドリンクや、エスニック系のフードメニューが豊富でした。 不定期でライブもあるようで、こういう空間で聴く音楽は最高の癒しだろうなぁ、と思ったり。 行った時は、まだ日差しが強い昼過ぎだったのですが、夏の夕暮れや、秋が深まった頃の昼下がりなどは、また違った雰囲気なんじゃないかなぁ…。 また、行きたいな！！
2007.09.28
全7件 (7件中 1-7件目)
1
