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2014年12月25日
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カテゴリ: 映画
映画「ホビット」を見てきました。正直このシリーズについては映画館
で見なくてもと思っていました。「ロード・オブ・ザ・リング」がすごく
好きで、中でもゴンドールのボロミア、ファラミアの熱狂的なファン、
この役を演じた俳優さんが出演する他の映画も次々見るというくらい入れ
こんでいたので、自分がこの世界に関して作ったイメージを壊したくない
という気持ちも強くありました。でも、ある方のブログでの熱い感想を
読んで「これはぜひ見に行かなくては」と考えが変わりました。



以下思いつくままに書いたかってな感想でネタバレもたくさんあります。
例によって個人的なもので、きちんとした映画評論や紹介しようと思って




冒頭、いきなり火を吹く竜と破壊されていく水の上に浮かんだ街、逃げ惑う
人々の映像、3Dなので迫力満点です。竜に立ち向かう人間バルドのかっこ
よさと息子バインのかわいさにまずやられました。バルドはアラゴルン、バ
インはピピンという感じでしょうか。ハラハラする展開、途中人間ならあの
状況で絶対助からない、ありえないという場面もありましたが、ファンタジー
なのでまあいいです。バルドは人間の指導者としてずっとかっこよく、また
人間の中で1人金に目がくらんだ卑怯者、戦いが嫌で女装して隠れているとい
うとんでもないヤツがいるのですが、そういう相手に対してみんなで批難して
吊るしあげるというのではなく笑って見逃してやる、その寛大さにシビレまし
た。卑怯者が悲惨な末路をたどらない、そこになぜかとても感動しました。

ドワーフのフィーリ、キーリの兄弟が、ボロミア、ファラミア兄弟の役どころ

兄フィーリはこれといった活躍する場面がなくあっさり殺されていたのが気の毒
でした。兄も別の形でもっと目立たせてほしかったです。エルフのタウリエル
を好きになるキーリ、ドワーフとエルフって身長差がどうなのよ、と突っ込み
を入れたくなりますが(笑)それでもキーリはイケメンだし2人の場面は美し
かったです。タウリエルは王子レゴラスを振って(?)キーリのことを好きに

まったく障害のない釣り合いのとれた相手より、民族や宗教、言葉や身分の違い
など困難があるほど恋の炎が燃え上がるのかもしれないと、2人を見て思いました。

ホビットビルボがトーリンにドングリを見せる場面もジーンとしました。家に
帰ってドングリを庭に植えればやがて芽が出て木となりいつでも旅のことを思い
出せる、この言葉が最後の方の場面でも出てきて、ここで号泣しました。ドワーフ
や人間、エルフや魔法使いの活躍が派手で目につくのですが、やっぱりこのシリー
ズのタイトルは「ホビット」で主役はビルボなのだなと感じました。

今回1番印象に残ったのは、トーリンがオーケン石や金の魔力にとりつかれ蝕まれ
ていくシーンです。以前見た「ロード・オブ・ザ・リング」のシリーズでボロミア
やビルボ、そしてフロドまでもがなぜあれほど指輪の魔力に取りつかれてしまうの
かよくわかりませんでした。でも今は歴史の中で、金に取りつかれたヨーロッパ人
が新大陸でどれほど残虐なことをしてきたか、宗教改革の時代に権力を手にした者
が何をしたかを実感を持って知っているので、金や権力への思いが人間をどう変え
てしまうかがよくわかり、ファンタジーでありながらすごいリアリティを感じました。
人間もドワーフも竜やオークと戦い、命からがら逃げ出してつらい旅を続けてきた、
同じ立場でありながら、再び故郷に帰り金や権力が手に入りそうになると今度はそれ
を独占したくなり他の種族を追い出し守るための戦いを果てしなくする、トーリン
の狂気は現実の歴史、そして今の世界を象徴しているようにも思いました。彼は最後
目覚めて命がけの戦いに臨みますが、指導者と言われる立場の人、歴史上の人物でも
今の世界でもそれがわかっている人がどれだけいるのだろうと考えてしまいました。

ファンタジーは空想の世界のことだけど、その中で思いがけない現実を象徴している
とあらためて思いました。

ドワーフの中に1人頭のてっぺんが禿げた髪型の人がいて、わー、かわいいと注目して
見ていました(笑)





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Last updated  2014年12月25日 09時44分15秒
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