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2015年02月21日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
同じタイトルで描き続けた過去世人物について、何を
してきたか、箇条書きでまとめて書いてみます。

1、大農園の次男として生まれ、兄が障害があるために
  後継ぎとなれるかどうか微妙な立場にある。

2、10代後半、顔がよくてモテモテだったため、農園で
  働く近隣の村の娘複数と付き合い関係を持つ。

3、醜い兄が貴族の血を引く美しい娘と結婚、その兄嫁に
  魅かれて今まで付き合った娘と手を切る。

4、兄は妻と関係を持てない。兄嫁を口説いて関係を持つ。


5、邪魔な兄を殺して兄嫁と結婚しようと計画するが、彼女
  の子が早く生まれ過ぎていると疑われることを怖れ、兄嫁
  を海岸に誘い出し崖から突き落として殺してしまう。

6、海岸で彼女の無残な遺体が発見され、ショックを受けて
  家出し、遠く離れた場所にある修道院の修道士となる。

7、20代の10年ほど、修道院でもモテモテとなり(笑)予想
  外に快適な(?)毎日を過ごす。

8、30代になって自分の罪深さをあらためて思い知り、出世
  して別の大きな修道院長となり、堕落した(男同士の関係
  など)修道院内に規律を作り厳しく取り締まろうとする。

9、宗教改革が起こり、スペインでも新教の信者が増えてき


10、自分の使命が異端者の撲滅にあると思い込み、異端
   審問の裁判や異端者の処刑に積極的に関わるようにな
   る。

この過去世、今の私の価値観で嫌だと思うこと全部やってい
ます(笑)モテるのをいいことに複数の女性と付き合い、兄嫁

思いきや、自分の都合で愛する人も殺してしまいます。ここま
でだけでも、エゴの固まり、最悪の男です。

それが修道院に入って自分の罪を自覚するかと思えば、また
またモテモテになるから堕落する(笑)さんざんいろいろやった
後で、ようやく自分の罪深さがわかって愕然とします。

ただここで自分の罪深さを知り内面を見つめればよかったので
すが、地獄に落とされるかもしれないという恐怖に取りつかれ
必死で神に許されるにはどうしたらいいか考えます。堕落した
修道院を立てなおそうとしたり、孤児院を作ったのはいいと思う
のですが、彼の恐怖は異端審問と結びついてしまいました。

宗教改革の後、カトリックの教えをを固く守ろうとするスペインで
は新教ルター派への厳しい迫害がありました。自分の犯した罪
を怖れ、地獄へ落とされることを怖れた彼は、別の宗派の者、異
端者を残酷に扱い迫害することこそ正義であり神の道、そのため
に自分は選ばれた特別な人間と信じてしまいます。それが正義
と信じているのですから、後悔することなどありえない、結果多く
の人間を残酷な方法で殺すという最悪のことをしてしまいます。

正義とは自分が犯した罪から目をそらし、自分が裁かれて地獄へ
落とされることを怖れた者が、異なる宗派、宗教の者を裁いて滅
ぼすことで自分が犯した小さな罪など許されると信じた残虐行為
の理由だと思いました。

歴史を振り返ればこのような正義の人はたくさんいます。宗教改革
をした人などは、自分はこんな欲望にまみれた俗世間の罪など犯
していない、正しい行いだけをして神の言葉を聞き、それを広めて
異端の者を処罰しただけだと言うかもしれません。でもエゴのため
自分の立場を守るために酷いことをしたということは同じで、それを
正義としている限りいつまでたっても他の宗派、宗教の者との真の
和解、共存ができないのではと思いました。

この過去世の彼がやったことは自分自身許せなく、本当に大嫌い
な男なのですが、それでも正義ということに関して、さらには愛につ
いても考えるよいきっかけとなりました。





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Last updated  2015年02月21日 11時11分47秒
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