GONねえさんの部屋

GONねえさんの部屋

侮るなかれ子供番組(NHK編)

平成15年11月12日(水)


こんにちは。
金はないけどヒマはある
超閑マダムの「GONねえさん」といいます。
今日は普段私が見ているテレビ番組について書かせていただきますね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  あなどるなかれ、子供番組(NHK編)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
子供が生まれてからというもの、私は滅多にテレビを見なくなった。
というより、ゆっくりテレビを見るヒマや、精神的な余裕がなくなったと
いう方が正しいかも。

自宅出産で、「生まれたいときに、自然に生まれた赤ちゃん」というのは、
ゆったりとしていて、めったに泣かず、そのうち「天才に育つ」と教えられて(?)
いたが、うちの子供は天才どころか、超神経質で、敏感、ワガママ。
常に父や母がそばにいないと泣き叫ぶような手のかかるお子さまであった。

それでも1才半過ぎくらいからテレビを眺めるようになり、
母の負担はだいぶ減ってきた。

その時お世話になったのが「おかあさんといっしょ」や「いないいないばあ」
などに代表されるNHKの子供向け番組。
小さい子供がいる家庭ではみんなが見ていたと思う。
朝の忙しい時間、そしてなぜか夕暮れ時になると、ぐずぐず言い出す子供の
気をそらせるには格好の番組でもあった。(看板番組は、1日2回放送)

特に、定番中の定番「おかあさんといっしょ」は、歌のおにいさんや、
おねえさんが、けっこうレベルの高いエンターテイメントを
繰り広げていて、あなどれないものがあった。
数年ごとに、おにいさん、おねえさんペアが変わると、家庭の話題は
新しい二人の品定めに集中する。

  父 「今度のおねえさん、かわいいけど、歌が今イチ。」
  母 「うーむ。おにいさんの顔がこわい。」

などと、言いたい放題である。

そしてこの春始まった「にほんごであそぼ」という番組。
初めて見たときは、こんなまったりした番組を、果たして子供が
見るのだろうかと、人知れず心配したりしていた。

しかし野村万齋が出てくるようになって、私の目は画面に
釘付けになってしまった。
やはり幼いときから厳しい訓練を積んでいる人の動きは違う。
一緒に動いている女の子たちも、おそらくオーディションで選ばれた(?)、
それなりに動ける子たちだと思うのだが、動きの質がまるで違う。
それは見事なまでの対比であった。

その上、この番組は毎日見ていると、自然と、昔は覚えられなかった
「じゅげむ」や「平家物語」のさわりなども、言えるようになってくる。
まことにありがたい番組である。

そう、大人が見ても楽しめる番組こそ、良質の子供番組と言えるのでは…?

などと自分勝手な判断を下したところで、本日はお開きに。


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: