日本を、楽しい夢を語る人でいっぱいに!

日本を、楽しい夢を語る人でいっぱいに!

2012年01月04日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今年もはや4日。

朝日新聞のオピニオンに イタリアの政治哲学者 アントニオ・ネグリさんのインタビュー記事があった。

記事には、
市場がグローバル化することで、国家の動きがついていけなくなった。
グローバルの世界には国境や国の観念がない。
その流れについていけなくなった。
「イタリアでは「フィアット社が栄えれば国が栄える」と言われたが、
そのフィアットも生産の軸足を海外に移してしまった。」
でも、危機の克服は、フィアットを戻すことではない


日本はさしずめ、トヨタ社が当てはまるのか?
日本企業も本格的にグローバル化。海外で得た利益を国内に
還流して、国内新産業に投資しよう、という記事もある。

グローバル志向は、否応なく、就職を考える大学生にも押し寄せ、
経済界のニーズにあった学生育成をと、国も注力する。

うーん。グローバル化⇒国の力の低下⇒地方の力の低下⇒民力の低下
になっている気もして、実感する。


この学者は、危機の克服には、

「今の民主主義のやり方を根本から改革するかどうかです。
労働、生産、金融、そして富の再分配を、多数の人が参加して、
ともにコントロールしていく。その仕組みを作っていくこと」が

参考になるとし、またブラジルの土地なし農民運動に向かうべきモデルでは
と提案していた。彼らは、単なる大衆や群衆ではなく、独自性を持った自律的な個人の

集まりであり、それが一つになったもの。

さらに、病院を例にとりあげ、これまでの治療や研究の場ではなく、

患者との人間関係、愛情、社会とのつながりなど、もっと人間的な病院を


これを政治に置き換えれば、「新しい民主主義」のモデルを考えることが
できるだろうと、提案する。

最後に「怒りなさい。行動しなさい。そして、自分たちで決めなさい。
そこから次の民主主義が見えてくるはずだ。・・・」と。

「誰のまちやねん彦根」という場を昨年つくり、よそ事ではなく、自分事として、
街に関わろうと決意していた。

記事を読むと、
自分事として「怒り。行動し。そして、自分たちで決める」べきだ。と痛感した。

さあ、立ち上がる時。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年01月04日 23時59分55秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: