流石に昨日は疲れが出た

前日の無理がたたった…年か。

年だな（笑）

※

１８才の君が、来月末でやめる。

靴職人になるべく、学校に行きたいと先日聞いた。

靴職人か？

しかし、職人はいい。

手に職を持つのは強みだ。

個性も大事になってくる。

その人の作ってくれた靴が履きたい！

そうなればたいしたものだ。

なれるかなれないかは君次第、

正直、一年半一緒に仕事をしてきた中では…心配だ！

君になれるのか？！

最初聞いたときは、そんな感想だった。

余計なお世話と言えばそうかもしれない。

頑張ろうとする君に、余計な事はいうまい。

YELLをおくろう。

がんばれよ！！

※

そんな訳で、求人だ！