孤独の自転車

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

es1-ごし

es1-ごし

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

あしたのジョー&ラーメンマン@ No title ちょー興奮して裸でAsahiWONDACanCoffeeも…
あしたのジョー&ラーメンマン@ No title 24年前夏高校野球千葉大会準決勝終了後二…
(株)タカシマ工業ゴム@ Re:失われた味軒を求めて(その2)(09/29) お疲れ様です!味軒食べたと人に聞いて岩…
みなみ@ Re:ブロンプトンで行く深川砂川自転車道(その1)(05/17) ここのサイクリングロードって本当に最悪…
ご し@ Re:深川から名寄までチャリで行ってバスで帰った話(その5)(09/27) この頃って、1日20アクセスぐらいの過疎ブ…
Nov 9, 2009
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
その1

石狩当別まで自転車を漕いで、新十津川行きの列車に乗り込んだわけです。
さっき調べてみたら家から当別の駅までは30kmぐらいあるわけで、たくさん運動したのでいい感じで汗をかいていた。
が、急いでいたために飲み物とかを買うことなく列車に乗り込んだときは時すでに遅し。

「あー、のど渇いたなあ。何か飲みたいなあ」と思いながら、列車は無常にも出発した。
乗客は地元の高校生を中心に10人ちょっとぐらい。
2~3人とかもっとガラガラなのを想像していただけに、意外と人が多くてびっくり。
高校生はまだわかるとして、他の人は新十津川方面に一体何をしに行くのだろうか?
私も人のことは全く言えないが。


というか覇気がなさすぎるぞ、高校生。
こんな元気のないことでどうする。
若者がこのような状態だと日本の将来が非常に心配であるが、そんなことよりも今はのどが渇いて自分がひからびないかどうかが心配だった。

石狩月形到着。高校生はみんなここで降りた。
さようなら高校生。またどこかで会おう。
P1010336.JPG

月形では停車時間が15分ぐらいあったので、駅周辺をうろうろ。
コカコーラの自販機があったのでコカコーラゼロをゲットした。
これでのどの渇きとはおさらばだ。

駅の写真を撮ってみる。

P1010337.JPG

駅の内部も写真に撮ってみた。
ストーブと改札口にある「○○行」というプレートがいい味を出していると思う。

P1010338.JPG


残った乗客は老夫婦と鉄道好きっぽい子供を連れた親子連れと私という5名だった。

札沼線は基本的に国道275号線を沿うように走っているので、車窓の眺めは普段この辺をドライブしているときと大して変わらん眺めで面白くないのだが、石狩月形からは国道を外れて森の中へと列車は進んでいきます。

そして森の中に唐突に現れた駅。豊ヶ岡駅。

P1010340.JPG
P1010341.JPG

なぜこんなところに駅があるんだということで、一部の秘境駅マニアには有名な駅であるが、やはりこういう駅はただ見るだけでなく、実際に降りてみて、周辺を散策しないと秘境感を味わうことができないのだなあ。
実際に降りることができなくて本当に残念である。


豊ヶ丘を過ぎるとまた国道が復活して、大して面白くない風景となったので、持ってきた文庫本を読んで時間をつぶす。

んで、石狩当別からガタゴト揺れること約1時間半。終点新十津川駅に到着。
カバーをかぶせたブロンプトン(折りたたみ状態)もさりげなく写っているが、わかるだろうか?

P1010342.JPG

この前行ったとき にあった新十津川の駅ノートは健在であり、やれ神奈川から来ただの、婚前旅行で来ただの、しまいにはハングル文字の書き込みもあったりして、ますます駅ノートは賑わいを見せていた。
さすが世界に誇る新十津川駅であり、ますます私はこの駅が好きになったのである。

国際色豊かでいいのだが、私にとって今回新十津川は単なる通過点に過ぎないわけで、名残惜しさを感じつつ自転車を広げて北へ北へと向かいます。
さようなら新十津川駅、並びに駅ノート。

ここからが今回のサイクリングの本番である。

(つづく)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Nov 10, 2009 12:21:48 AM コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: