ウォーク・オン・ザ・ワイルドサイド

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

舎路人

舎路人

お気に入りブログ

🔴🔴🔴カーグ島沖で… alex99さん

ざわざわ日記 野沢菜々子さん
一人ぼっち日記改め… じゅんじゅん73さん
東京狛江の行政書士… 迷走行政書士そうまさん
特許屋 の    … 特許屋さん
■ 気づき販促実践論… 『販促ソムリエ』ホリマガさん
見たまま、感じたま… Dr.悠々さん
育児日記 クマとの… クマママ68さん
マンハッタンで考え… ひまわり娘!さん
ちゃと・まっし~ぐ… ちゃと0508さん

コメント新着

舎路人 @ Re[1]:今年最初の(01/23) Dr.悠々さん 仕事は多少変わりましたね…
Dr.悠々 @ Re:今年最初の(01/23) お久しぶりです。 またお仕事が変わった…
舎路人 @ Re[1]:今年最初の(01/23) かずめさんさん ワタシにとってのツイ…
舎路人 @ Re[1]:今年最初の(01/23) のどまる。さん あけましておめでとう…
舎路人 @ Re:あけましておめでとうございます。(01/23) カマタアキヨシさん お待ちいただいて…

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2006年12月10日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

今年の流行語大賞になったらイヤだなあと思っていたんですが、
杞憂でしたね。
産業界がこぞって無視してくれていますから。

賃金よりも「人が人として扱われない」そっちのほうが怖い。
資本家の暴走を食い止めるための法律はどんどん改定され、
今度は「ホワイトカラーエグゼンプション」?どこまでやるつもり?
成熟した社会にはそれなりに「足かせ」というものがあるもんです。
そういうのを全部取っ払って、やりたい放題できるようにするのが
企業の「競争力」とでも?・・・言うんでしょうね。経済団体の皆様は。

番組では、前回同様に子供を家において仕事を掛け持ちする人が
紹介されていました。今回は寡婦。今後法改正がなされて、
こういう人たちへの補助もカットされます。
政府は「資格を取りなさい」と。馬鹿いっちゃいけませんよ。
いつそんな勉強をする時間があるんですか?
そりゃあ生活保護をもらいながら毎日遊んでいる奴とか、
未亡人のはずなのに毎日違う男が家に出入りしているとか、
挙句は子供が邪魔になって殺したりとか、
そういうロクでもないニュースを聞くと補助も見直すべきかという
発想になるでしょう。ですが、馬鹿者の割を食って愚直に働くしかない
人たちが痛い目を見る現実を政府は知っているのか。

旦那と離婚後2人の子供を引き取って育てている女性。もちろん薄給。
幼い子供をたまには遊園地に連れていってやりたいけれども、とても
そんな余裕はないので三千円の「お金を貯めて」近所の祭りに行く姿は、
決してテレビ向けのやらせや誇張じゃないですから。
ワタシのまわりにだってそういう人はいます。
それで、前の放送の後にも書きましたが、そういう無茶な労働でカラダを
壊さないわけがないじゃないですか。そのうち倒れますよ。
そして倒れても医者にかかる金がない。この国の死因ナンバーワンが
ガンを抜いて「過労死」になる日は遠くありません。
もしくは「自殺」か。

低賃金で外国人を引っ張ってきて働かせる企業って一体何なのか。
自分の国をどうしたいのか。会社が富めばそれでいいのか。
番組の中で、外国人に仕事を(結果的に)奪われた女性がありついた仕事が
外国人研修生(という名の安い労働力)の宿泊施設で給食を作る仕事とは。
よその国では外国人労働者の流入を必死で規制しているのに、
この国って一体何なのか。だれのための国なのか。

そりゃあね、貧乏に甘んじている人たちにも言いたいことはあります。
どうしたら補助をもらえるかとか、どこに行けば仕事があるかとか、
そういうことをもっと考えなきゃならない。
自分の体は自分で守らなければ。

とはいえ、ねえ。
人が人として扱われない社会。
その実態を知ろうともせずに何が「美しい国」なのか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年12月12日 13時57分26秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: