Freedom

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2007.09.01
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カテゴリ: 日記
ウチに19歳ぐらいになるお婆ちゃんニャンコが居る

ニャンコとの出逢いは知り合いのおばさんの家
野良で拾われてきた子猫だった

交通事故で切断したのか 虐待で切られてしまったのか
ホントのトコロはわからないが シッポが5cmしかない子猫


そんなコトからか
絶対と言って良いほど人になつかない
撫でられるのも嫌い 抱っこされるなんてもってのほか
直ぐ威嚇するし 警戒心がすごい強いんだ



座っていたら警戒しながらも近づいてきた

おそるおそる撫でてやると
逃げもせず あぐらの上に乗ってきて座った
暖かい気持ちになったのを覚えてる

そんなことが何度か続き ニャンコを貰うコトになったんだ



それから数ヶ月後
目が痒い 咳が出る
喉の気管が狭くなるような感じでヒュンヒュン鳴る
決まってニャンコと遊んだ後にだ…

そぉ たぶん猫アレルギーになってしまったんだ

タイムリミットは30分


それ以上一緒に遊んでいると症状が現れてくる
遊びたいけど遊べない 悲しい現実



そんなニャンコも19歳ぐらい お婆ちゃんだ


ついこの前まで元気にしていたのに
ここ3・4日机の下から出て来なく 食事にも全く手をつけていない





そして昨日の夜中 容体は急変していた
朝起きて見てみると 吐血していた

意識はある 弱々しい鳴き声ではあるが何かを訴えているように感じた


急いでネット検索 土曜に診察している動物病院を探した
幸い家から車で10分以内のトコロの病院を見付けた

どんな病院かわからないが この際そんなコトを言っている余裕は無い
病院に電話して受け入れてもらえるコトを確認 そして到着


受付を済ませ ニャンコを見せ 一刻を争う状況と判断
受付の人が待合室にいる飼い主さん達に
緊急なので先に診察をしてあげたいと 謝りながら回ってくれた
一瞬にして病院に対する警戒心が解けた

直ぐに先生が診察
体温が34℃しかなく 湯たんぽみたいなので暖めてもらい
脱水症状もあったので 点滴開始


詳しい説明もしてくれた


その中で

「回復するかどうかはわからないという状況で
このまま連れて帰りたい (最後は家で逝かせてあげたい)
って言う飼い主さんがほとんどなんですが
薬や点滴などでもう一度元気になる為に頑張ってみませんか?」

という内容のことを言われたと思う


返答にすごく悩んだ 家族にも相談した
「このまま家に連れて帰りたい」 そぉ言いたかった

でも病院の雰囲気や対応がすごく良かったので任せてみることにした
出来ればもう一度元気になって一緒に遊びたい


泣きそうになりながら帰ってきた





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最終更新日  2007.09.01 23:41:48
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