松下一郎のグリーンブレーカーズ

松下一郎のグリーンブレーカーズ

2011.02.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
鳥インフルエンザ/最悪の事態を想定し決断した宇部市

養鶏場の場合、家畜伝染病予防法に基づき、殺処分や移動制限措置など
 が取られるが、動物園や公園で飼育されている動物などに対する感染防
 止策を定めた法律はない。


これが鳥インフルエンザに関する法律です。

そして2月09日。

広さ約100万平方メートルの人造湖を持つ ハクチョウの飼育数が日本一
であり、ペリカンのカッタ君がいたことでも有名な山口県宇部市の常盤公
で死亡したコクチョウに高病原性鳥インフルエンザウイルスH5亜型が
確認されたのです。 カッタ君のページは  こちら  。

高病原性鳥インフルエンザウイルスH5亜型の発生を確認した宇部市の対


これから進展するかもしれない最悪の事態を想定し常盤公園内で飼育
 しているハクチョウ類を殺処分する


という重いものでした。動物園や公園で飼育されている動物に対する 殺処
分が、日本で初めて実施された
ことになります。

対策に関する宇部市のホームページは  こちら  。

カッタ君に代表される、 トリとヒトとの暖かい交流を売り物とした公園で
の話し
であるだけに、しょうじきショックを受けたニュースでした。

しかしです。

処分から数日経過したいま、思うのです。 トリとヒトとの密接な交流が
あったからこその対策であったのかもしれないな、と。


県も11日、県庁で対策連絡会議を開き、殺処分に携わった職員が
 健康不安を訴えていないことなどが報告された。


と〔数年前の茨城県の弱毒性鳥インフルエンザにおける処分時に数名の
県職員に抗体が確認されたという記憶が・・私にはあります〕。


2月09日から12日にかけての対策と処分に関する経過は以下に。

 2月09日 中国新聞 は  こちら
 2月10日 朝日新聞は  こちら  。
 2月10日 日テレニュースは  こちら  。
 2月12日 読売新聞 は  こちら  。


▼ 「 本当は危ない有機野菜 」「 里地里山複合大汚染 」「 夢で終らせない農業起業








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Last updated  2011.02.16 02:31:57


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