ぐっちいのスポーツを読もう!

2004.01.28
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午前中、休みを取って、雪かき、銀行、郵便局と動き回った。ようやく、ビッグスワンのシーズンパスの代金を入金(今ごろ)。ホークスの藤井さんの後援会も、ちょっと考えて更新することにしたので、年会費を振り込んだ。あとは、シーズンパスが届くのを待つばかりなので、ひと安心である。



会社へ行く前に、自宅の近所の書店に行き、「Sportiva」「スポーツカードマガジン」「週刊サッカーマガジン」「ステラ」などを購入。「サッカーマガジン」には、アルビレックスの反町監督インタビューが掲載されていて、あまりの面白さに読みふけってしまった。
初挑戦のJ1をどう戦っていこうと考えているのか、反町監督のプランなどを聞き出した内容だったのだけれど、あちこちに反町監督のサッカー観がちりばめられていた。
その中で、特に印象に残った言葉をひとつ。

「よく選手にも言うのだけれど、サッカーは99パーセントが労働。これはカッコ付きでストレスと書いてもいい。残りの1パーセントにロマンを求めてやるから、楽しい。1パーセントの喜びが、試合の後に100パーセントのものに変わるよ、と。オレはサッカーはそれをしないと、プロとして成功しないと思っている。99パーセントのストレスの中で、いかにセルフコントロールできるか。その中でストレスをためてイライラして、イエローもらったりする選手はダメ。そういう選手は必要ない」

ここでの「サッカー」という文字を、「野球」や「ラグビー」に置き換えてもいいかもしれない。反町監督は、ことあるごとに「サッカーはハートでするもの」と口にしてきたけれど、それを具体的に表現した言葉だろう。
「野球はハートでするもの」「ラグビーはハートでするもの」
…そう、スポーツとは、すべからく、ハートで始まりハートで終わるものなのだ。それについていけない選手は、成功することなどできない。スポーツとは、ひたすら人間臭く、泥臭いものだ。プレーの一つ一つに、その人の「人間観」や「人生観」さえもが滲み出てくる。だからこそ、観る者の心を揺さぶるのだろう。“データ”や“数字”などというものはあくまでも付属物でしかない、ということだ(だから、マルクスはいらない、ということになったんだな。納得)。

そして、反町監督は、こんなことを言っていた。



ええ、望むところですよ。苦しく厳しい闘いが続くであろうJ1でも、チームと一緒にもがき苦しむ覚悟はできてます、こっちは。

フロントとの温度差に悩み、大型補強も望めない中にあっても、反町監督はしっかりと前を見つめている。こういうサッカー観を持つ指揮官を得ることができたアルビレックスは、そして新潟は、本当に幸せだと、改めて感じる。





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最終更新日  2004.01.28 15:31:09


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