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合唱交響曲「鐘」作品35をアシュケナージ指揮の録音で久しぶりに聴きました。 エドガー・アラン・ポーの詩「鐘」をバリモントがロシア語に翻訳したものをラフマニノフは使い、合唱 オーケストラの編成の雄大な作品です。この作品の特徴として4つの楽章に銀(鈴)金、銅、鉄の鐘の表現されており、それは誕生、結婚、恐怖、死に打ち鳴らされる鐘の音がそれぞの楽章で聴かれます。それぞれ異なる鐘の響きはラフマニノフがイメージした人生の鐘の音なのでしょう。まさに ロシア~~んな響き です この鐘と同じく1913年イタリアのローマのチャイコフスキーのアパートで作曲されたソナタ第2番作品36は、とても似通う点がありテーマとなる半音階メロディーの絡み合いに曲の随所で豪快に響く様々な鐘、広大に広がる情感。 このソナタを、はじめて弾いた、大学時代、この鐘を聴いては、ソナタへの曲作りのイメージを膨らましたのを思い出しました。 ラフマニノフが聴いた鐘の音を出来るならロシアに行って聴いてみたものです。 このソナタ、衝撃的な開始となるのですが、先日のレッスンでのw先生のお手本。 先生 「開始部分なんだけど、ちょっと弾いてみるよ」 ふぁみれしふぁみしふぁ~ ズッグォ~~~~Nn爆 ファッレ~~~!! Bへの降下爆音・・・凄まじかった 笑 きたこれ!
2005/01/30
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2000年1月27日 、グルダの尊敬しお気に入りであったモーツアルトの生誕日に亡くなってしまうとは、グルダらしいというか、何かの運命だと思わされてしまいます。 グルダを生で聴く事ができなかったのは、ホロヴィッツを聴く事が出来なかった同様、生涯の無念です。 オマ~ジュ グルダのコーナに、代表作である「アリア」についてを更新。何度聴いても、ぐっと込み上げてしまいます。 現在日本でツアー中のアルゲリッチ、グルダの思い出という演奏会の中で、アリアを突然登場させるという、心憎い演出をしているようですね。 聴かれた方が羨ましいです。 昨日、遅くに帰ってきましたが、パリも寒いですが、ベルギーは、厳しすぎる寒さでした、レッスン後、北に位置するブルージュを訪れる予定にしていたのですが、先生にも「oh!今日はやめといたほうがええぞ」と 言われたので、隣駅であるアントワープでルーベンス美術館で鑑賞、少し街を歩きましたが、氷のように冷たい石畳で歩いていると、臓器まで凍りつきそうになりました。 気分が悪くなってきたので、急いで電車に乗り、ブリュッセルに戻り、友人と会い、ベルギービールを飲んで帰ってきました。 パリも朝から雪がちらついています、レッスンの連日に寒さで、さすがに疲れが残っているので、少しのんびりして練習に入るとします。
2005/01/27
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と題したコンサートがミューザ川崎シンフォニーホールで開かれたようですね。 アルゲリッチの演奏を聴きに行かれた、友人から激感動したとルポをもらいましたが、女王丸太はまだまだ健在ですね。アルゲリッチは録音よりもライブでの方が圧倒的に引きこまれます。 このコンサートはグルダの弟子であったアルゲリッチの企画でグルダの息子二人の共演に、グルダのあのチェロ協奏曲!(珍)が取り上げられとても興味深いです。 チェリストのハイリッヒ・シフのために書かれた、このコンチェルトは非常にユーモアに満ち溢れ、時には大ボリュームで聴くのはちょっと恥ずかしい箇所もありますが、ついつい繰り返し聞いてしまう不思議な曲です。アルゲリッチのお気に入りの曲でもあるようですね。 ライブで聴かれた方が羨ましいです、 これと同プログラムで27日にもすみだトリフォニーホールでありますが、グルダの命日であるこの日にあわせるとは、女王丸太なかなか憎いですな~~ フリーページに「オマ~ジュ グルダ」というコーナーを作ってみました、グルダのチェロ協奏曲をはじめとする、オリジナル曲を取り上げていこうと思います。 明日はベルギーへレッスンをうけに行って来ます、朝5時半起きです。。
2005/01/25
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中華街で友人と昼食を食べました、友人お勧めの店に入ると、中国人で満員御礼。店員も中国語で話かけてきました。 メニューで悩んだ挙句、カモ肉ラー麺を食べたのですが、あっさり味で、細めんと美味いスープが絡み、トッピングにのってるカモ肉と旨みの3コンボ。 値段も安く、美味い、と大満足! 帰り肉まんを持ち帰りにしましたが、それがまた美味しく、もう一個買っとけばよかった。。。 こちらには中華街が2箇所にあり、横浜や神戸の中華街の観光名所な雰囲気でなく、まさに中国人、アジア人の為に営業をしてるという感じがあります。 大型スーパーに時折買出しに行くと中華食材、日本の調味料などなんでも売ってあり、白菜、チンゲン菜、モヤシ、ニラとリュックに詰め込み、まとめ買いします。 ただ帰りのメトロで、リュックを開くとぷ~~~んとニラの匂いが立ち込めますが。。。。笑 ひさしぶりに、中国人作曲家合作のピアノ協奏曲『黄河』が聴きたくなりました、これがラフマニノフやチャイコフスキーのように華麗な協奏曲でなかなか名曲です! これを聴くとジャスミン茶がすすりたくなります。
2005/01/20
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William Kapell ロシア人とポーランド人の両親の間に生まれた、アメリカ人ピアニスト ウィリアム・カペル その風貌はジェームス・ディーンを彷彿させられます、リーバイス501ジーンズがさぞかし似合っていた事でしょう。 カペルは同世代のリパッティーとよく比較されていましが、詩的で気品に満ちたリパッティーに対し、カペルは強靭な音と健康的な音楽性を持ち合わせた演奏で、全然違うタイプの演奏家ですが、この二人とも皮肉にも若くして亡くなった演奏家でした。 カペルは1953年のオーストラリアの演奏会後、アメリカに戻る途中、飛行機事故で惜しくも早逝しました。この時の演奏会でのショパンのソナタ第2番「葬送」は自らのレクイエムとなってしまったのです、このライブ演奏を聴くと、31歳ながらすでにカペルの個性が確立され完成されてるように思います。 カペルはホロヴィッツばりに、豪快にピアノを響かせ、展覧会の絵やリストでの強音は脳天を突き抜けさせられ、まさに野郎ならではの音です。 ホロヴィッツが演奏したように、展覧会の絵では遺稿版を使用したり、ブゾーニ編版を織り交ぜたメフィストワルツはホロヴィッツへの意識も感じますが、演奏はホロヴィッツの単なる猿真似でないのが十分に聴く事ができます。 ホロヴィッツはカペルを自分の地位を脅かすピアニストとして一目置いていましたが、カペルが亡くなった事を知り、追悼と賛辞を込め、「これで私がナンバーワンになった」と語ったそうです。 カペルの音楽性は自然でまっすぐで飾りっけがないのですが、バッハ、ベートーベン、ショパン、ラフマニノフ、ハチャトリアン、プロコフィエフどれを聴いても満たされてしまいます。 ショパンのソナタ3番 1楽章でのロマンティックさ、壮絶な終楽章を聴くと、鳥肌が立ってしまいます。ライブで聴く事ができたら、もう。。。。。 カペル全集9枚組みがBGMから発売されています(バラ売りもしてますが、9枚集めるとカペルの顔が出来るというタイトル部分はまるでドラゴンボールの漫画のように購買欲をそそられます 笑)、とにかく熱いです!
2005/01/19
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神戸の震災から10年が経ちました、 あの日の惨事は忘れる事ができませんし、 今日、あの日の様子を思い返していました。 その後 神戸の街並みは 綺麗な建物が立ち並んだり 復興してきましたが 慣れ親しんだ風景とあちらこちら変わり、複雑な気持ちになります。 亡くなった多くの方のご冥福をお祈り致します。
2005/01/17
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寒さが和らいだと思えば、今日は冷え切る日に舞い戻りました。 こんな日は肉じゃがをと、作りましたが、日本で売っているような薄切り肉は売っていないので、半氷にした肉を包丁で薄く切っていくのは一仕事でした。 フリーページ写真館に ひそかに作り進めていた、 ”ホロヴィッツ参り イタリア ミラノ” に写真などを アップしましたのでご覧になって下さい。 肉じゃがの味加減 難しい。。。
2005/01/14
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ここ最近、寒さが随分和らいでいます。このまま春に突入してもらいたいものです。 今日はレッスンを受けて来たのですが、レッスン中、次の生徒が部屋に入って来たので、ふと目をやると、なんとそこには大学時代に同じ門下であった先輩が居ました。 これにはびっくりしてしまいました。お互いに驚き合いその表情に先生がまた驚いていました 笑 日本の大学での先生は、非常に厳しい。。怖い。。いや恐ろしい方でしたが、その先輩はレッスンが私の後の時間が何度かあり、私がしっぽりレッスンを受けてる最中に部屋に入ってきていたので、その時の事を思い出し、とても懐かしくもなりました。 再び異国の地で 同門で学べるとは思ってもいませんでした。 レッスン後、ビールを飲み昔話などやお互いの話で 盛り上がりました。
2005/01/13
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参考資料集めに、音楽図書館や楽譜店周りをして歩きまわったのですが。中古楽譜も色々、物色していると、立派な背表紙がついた図鑑のような楽譜が結構あります、楽譜は黄ばみ,表紙も痛み時代の流れも感じますが、これがなんとも味があるのです。 一昔前は今ほど大量生産がなかったのでしょうから、表紙までが凝ってあり風格があります。 最後に立ち寄った、音楽書店でも、色々物色したのですが、リパッティーやコルトーの日本語訳されていない、本が色々ありました辞書片手に読破してみたいと欲が沸きます。 結局 、ワルター・ギーゼキングの写真の沢山掲載された本を購入。 1954年発行の古い本です、56年にギーゼキングは亡くなっていますので、生前中に書店に並んだのでしょう。 中には、普段の様子や、この本に載せる自分の写真を、選んでいると思われる写真、ギーゼキングについての文、ディスコグラフィーと薄い本のわりには充実しています。 移動中の列車で楽譜だけをみて一瞬にして譜面を覚え、到着先で演奏したりなどした、驚異的な脳みその入った頭をまじまじと眺めてしまいました。笑
2005/01/07
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今日は新年で最初のレッスンを受けてきました。 レッスンに入る前に、現代音楽も得意とされてる先生に、「何かお勧めの現代曲はないですか?」とお尋ねしたら、とても嬉しそうな顔で、「アメリカの作曲家George Crumbを知ってるかい?」と。 恥ずかしながらこの作曲家については何も知らず、さらにお聴きすると、「音楽自体も非常に素晴らしいが、楽譜そのものの美しさ、デザインがこれまた素晴らしい!!」 楽譜そのもの。。一体どういう事だと楽譜やへ直行、先生に教えて頂いたCrumbの代表作である Makrokosmosという曲集 の楽譜を広げると、店でうおおおなんじゃこりゃ~!!と 思わず声を荒げてしまいそうになりました。 楽譜の五線譜が几帳面に並んでるのではなく、五線譜を使って、その曲のタイトルにあったデザインで形成させてるのです、十字架というタイトルの楽譜はその通り、楽譜が十字架になっているのです。この楽譜は、デザイン図形楽譜なども色々と紹介されている方によるHPでも観覧できます、色々ユニークな楽譜が存在するものですね。 その他の作品も楽譜を目にするだけで、面白くてたまりませんでした、しかもただのデザイン画ではなく、ちゃんと音楽として演奏できるのですから、驚きです。 midiの演奏で数曲聴いてみましたが、これがなかなか美しい響きで、時にはロマンティックでもあります。 特にMakrokosmosの中にある12曲はそれぞれ12星座の名が付けられており、どのような曲であるのか、興味が尽きないところです。 それにしても、どうやって譜面を読むのでしょうか・・ 笑 先生一押しのCrumbに挑戦してみようかなと思い始めてるのですが、想像するだけでも楽しいレッスンとなりそうです。
2005/01/06
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明けましておめでとうございます、ついこないだクリスマスだと思えば、あっという間に新年へ。 こちらは、クリスマス後もツリーやイルミネーションもそのままで、クリスマスの余韻を残しながら、大晦日に大騒ぎ、で新年突入、元旦は祝日ですが、日本のような正月ムードはなく、3日から平常どおり学校も始まります。 正月は初詣に行き、おみくじを引いて甘酒を飲むというパターンでしたので、どうも新年が始まったという感じがしませんでした。ですので年越しソバを食べ、お雑煮らしきものを作り、餅を食べたら、ようやく正月気分を少し味わう事ができました。 今年はどのような音楽や演奏と出会えるか楽しみです。そして目標を立てて、一年を充実したものにしたいと思います。 とりあえず2005年の手帳を買わねば。。笑 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2005/01/02
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