イタリア・オーストラリア 旅行記

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2006.10.31
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カテゴリ: Draft Memo


あくまで緩やかなので、計画の挫折・針路変更おおいにあり得ます。
が、現時点ではひとまずこの方向でまとまってます。

イタリアに始めて行ったのは1999年で、大学の卒業旅行でした。
これは欧州サッカー観戦が主な目的でミラノで2試合、
ヴィチェンツァで1試合(ペルージャの中田英が目当て)、
パルマで1試合とほぼサッカー観戦のみ。
あまり観光や美味しい食事とは無縁でした。

2回目は今年3月の新婚旅行。
こちらはバリバリの観光ツアーであちこち回れました。
ただバス移動が長いのと、各都市の滞在時間が必ずしも自分の希望とは
一致しないのが難点でした。

さらに食事面で大いに不満。
決められたレストランで決まったメニューを食べるんですが、
どれもこれもイケてない。日本で食べる青の洞窟の方がぜったいいい。
でも自由行動日の夜に、意を決して飛び込んだレストランは○でした。
青の洞窟 ボロネーゼ 160g

これらの経験を踏まえて、
3回目となる次こそは自由行動がメインのプランにして、
本当のの観光をしようじゃないかと。美味しい物たべようじゃないかと。
二人の中で旅の機運が高まってきたわけなんです。

実際いけるのが正月になるのか、GWになるのかまだまだ不透明ですが、
旅貯金始めたいと思います。


ちなみに2回目の旅行で忘れがたいのが、
奥さんがイタリア人にファッションを褒められたことです。

とあるショップで品物を見ていたら、
店員さんがやたらこっちを見てましてなにやら同僚とゴニョゴニョ話してます。
そして店を出ようとしたら駆け寄ってきまして、
奥さんに向かって「あなたが履いてるジーンズステキね。どこのブランドか教えて。」ですって。
その後は本人かなりのご機嫌っぷりでした。なんだか誇らしくありつつも微妙にジェラシー。
なんだよ、やっぱいい物を身につけないとだめなのかよ。
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これが悔しいので、次の機会があるなら
すごく日本的な物を持って行って気を引いてやろうと思ってます。
漢字Tシャツとか持ち込んでやる・・・。







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Last updated  2008.10.21 13:13:05
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