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こんばんは!
今日は木曜日で 本籍チーム と 別チーム の練習が重なる日です。
どちらにも行きたいのですが、片方しか選べないと言うぜいたくな選択肢を持っているのですが、営業のトップが次から次へと仕事を頼んできたせいでどちらの練習も行けなくなってしまいました。
いっぱいいっぱいだったのか、上役でなければぶっ飛ばしてやりたいと思うような嫌な男になってしまい、俗に言う 輩 になってしまっているので、男としてかっこ悪いと感じました。
そのような形で時間的にもコンディション的にも練習に行けなくなってしまったので、昨日録画しておいたグラチャンバレー男子のロシア戦を観ました。
はっきり言ってロシアはデカイです!!
2メートルを超える選手がたくさんいてまさに恵まれた体格とはロシアの選手たちのことを言うのだと思いました。
このようなチームを相手にするのですから、どうやって挑んでいくのかということを着眼点に観ました。
ロシアの選手はサーブもすごかったです。
スパイクサーブはもはやサーブではなく、エンドラインからノーブロックでスパイクを放っている感じで、 最高速度は120キロを超える そうです。
デカイ人がそんな超剛速球でしかもノーブロックで打ってくるのですから、その破壊力はすさまじいです。
そしてロシアの壁というくらいですから、一番のすごさはブロックだといっても決して過言ではありません。
松本、越川はことごとくブロックに阻まれ、決定力は皆無でした。
よかったのは清水。
ケガで足首だったか、手術をして完全復帰したわけではないそうですが、左利きのごつい体格からストレート・クロスに打ち分けてロシアのブロックを交わしたり、手に当ててブロックアウトをしていました。
試合は誰もが予想したと思いますが0-3で完全敗北。
この試合で思うことは日本のサーブがことごとく 極貧 でロシアにはほとんど通用しませんでした。
スパイクサーブの攻めに行ったサーブミスのうち、ネットにかかったサーブが結構多く、せめてアウトの数が多くなったほうが触る確率があるのでよかったと思います。
でも、へなちょこサーブではAキャッチで鬼の弾丸が飛んでくる結果になりますから、難しいところです。
でも、 フローターのミスはカンベンして ほしいところです。
フローターサーブはもはやあの試合では 入れていけサーブ です。
ロシアの選手に オーバーキャッチ されてしまったらやりたい放題の攻撃でボコられてしまいますので、ネットにかけるのではなく、奥を狙ってアンダーレシーブをさせてクイックのタイミングを少しでも取らせにくくできればと思います。
さて、クイックがことごとく捕まり、さらにはネット際の勝負で負けるというのは高さのあるチームを相手にするのでは当然のことです。
しかし、1枚ブロックならもう少し代表なんですから交わしてほしいところでもあります。
でっかいブロックに真っ向勝負してチャンスをチャンスでなくなってしまうというのは勝てるわけがありません。
そして、中学生の試合かよって思うシーンがありました。
ロシアに挑むこと自体が無謀と言われてもおかしくないシーンです。
ダイレクトでふんわりとロシア側に返ってしまったボールがあったのですが、誰もブロックしにいきませんでした。
セッターは後衛のため、ブロックできないのですが、他の前衛が誰もブロックしようとしなかったのは機動力の欠乏です。
2階からスパイクを放たれているような相手にブロックナシでスパイクを打たせるというのは自殺行為でもあります。
逆にロシアの選手であればそのようなケースでもあと跳びでブロックしていきます。
高さがあるので、対応できる範囲があるからです。
日本選手のクイックがブロックで完全につぶされてしまったことにより、ロシアのセンターブロックは楽勝だったと思います。
第三セットには センターのおとりを一切無視 して両サイドをブロックにいっていたのはもはや大人と子供の戦いをみているようでした。
この試合を観て思ったのは世界の頂点を目指すチームはすべてにおいて日本を数十倍も上回っているのだということです。
一般人がくらったら命を落としてしまうような豪快なスパイクがたくさん観れて面白かったです。
グラチャンの試合は1勝してほしいですね。
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