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こんばんは!
明日から12月ですね。
一年間で一番嫌いな時期に突入します。
みんなとチカラを合わせていいお正月が迎えられるように頑張りたいと思います。
さて、今日は本籍チームの練習で借りている学校の開放まつりというイベントが催され、僕らはそのお手伝いにいってきました。
この学校は本籍チームの練習を木曜日に借りているのですが、毎年開放まつりと年末の体育館大掃除に借り出されています。
以前は体育館利用料が無料だったのでこの2つを手伝いするのは当然の義務だと思っていましたが、今では有料になっていますので、そこまでさせられるのはいかがなものかと思うときがあります。
幸いにもバレーボールの大会と重なることなく、参加することができました。
ここでは餅つきと体育館内のスポーツをこどもたちが楽しめるように活動していくというのをお手伝いします。
餅つきは臼と杵を使って行います。
こどもたちにはそれを見せるだけで、餅つきは大人がやります。
地元の米屋がもち米と臼、杵、そしてもち米を蒸すための道具をそろえて運んできます。
その餅つきなんですが、最初はみんな面白がって餅を付くのですが、とにかく重たいのですぐに疲れてしまい、そのしわ寄せが僕にまわってきます。
だんだん人がいなくなってきて僕がとことん餅つきをさせられる運命なんですよね(笑)
それを本籍チームに入ってから毎年行ってきたので、今では師匠たちから 餅つきエース という称号をもらうほどになりました。
餅つきエース!
あまりかっこよくない称号ですが、自分でいうのも何ですが、餅つきの技術はそこらへんの人たちよりも自信もってできます。
最初はもち米を満遍なくつぶす作業から入ります。
臼に蒸したもち米を入れて杵を使ってみんなでつぶします。
このときはバレーボール同様に 連携が大事 なんです。
大きい杵で臼の中心にあるもち米をどんどんつぶし、小さい杵で臼の中心部へ移動させます。
もち米をしっかりとつぶさないとおいしい餅にはなりませんから、徹底的につぶします。
これが意外に重労働です。
腰と手首をしなやかに使わないとうまくできないです。
そしてそのあとに杵をふりまわして餅つきを行います。
杵を振り上げて臼の中心にある餅に向かってペッタンコ!
これもコツがあって振り下ろすときに意識することがあります。
手首と振り下ろすタイミングと目標設定です。
目標から外れてしまうと臼に直撃してしまい、木屑が餅に入ってしまいます。
そして手首をうまく使って振り下ろす際には添えるだけにします。
そして餅を返す人とのタイミングを合わせるのもポイントです。
前の人は僕と息がぴったりだったんですが、今年は波長がちょっぴり合わない人でした。
これは重い人に合わせてほしいものです。
それをどんどん交代で突いて出来上がった餅をちぎって味付けしてパックに入れて完了です。
俵5つ分くらいやるのですが、 以前は1人で1俵分をついた ことがあって腕と腰は限界突破しました。
ここまでして苦労した餅ですから、 当然おいしいのです!!
それをこどもたちが笑顔で食べているのを見たり、僕が餅をついているときに人がたくさん集まって応援してもらうのがうれしいものです。
餅つきは年配の人も参加していまして、鳳をおいしくかっさらっていきました。
まあ、そういう華やかな場面はご老体にムチ打って頑張っている人に譲るものですよね。
午後は体育館でソフトバレーやドッジボールなどのサポート。
午後のお茶の時間くらいまで活動して無事に終わったときはようやく帰れるという嬉しさがこみあげてきます。
ちなみにこの開放祭りのお手伝いなんですが、何と! 手伝う人も実費を請求されるんです。
お手伝いなのに微々たる金額ですが、徴収されるのはなんでやねん!!
さらに昼食はおこわが少し入ったパックに餅がちぎった一口サイズ1こだけ!!
貴重なお休みに肉体労働で頑張った報酬としてはあまりにもお粗末ですよね。
それで師匠がみんなにパンとおにぎりを買ってきてくれました。
う~ん、ボランティアといえども有料で手伝いをさせられてさらにお粗末な量しかないとは・・・。
それだけ予算が少ないということなんでしょうね。
ムダにくだらない解散選挙するくらいならこういうところにお金を回せよ!!って憤りを感じましたが、とにかく こどもたちが喜び、師匠の顔を立てることができたのがなにより の救いだと思うビアンカのダンナでした。
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