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撮影:クリちゃん
2022.11.26
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ブログ管理人さんからご紹介がありましたとおり「日刊八鉄ダイジェスト」は、本日を持ちまして休刊とさせていただきます。毎日記事を掲載していましたが、不幸があり突然掲載が途絶えて申し訳ありませんでした。コロナ禍においても何とか負けまいと頑張ってきましたが、記事の内容が無く反対に引きのばして、だらだらと長い記事になってしまいました。私事ですが、高齢者の仲間入りをしたこともありこれを機に「日刊八鉄ダイジェスト」は休刊いたします。メール版から10年ありがとうございました。八鉄ブログはこれからも続けて行くとのことです。これからも八鉄会メンバーとして精進してまいりますのでよろしくお願いします。出発進行
2022.10.28
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八鉄会ブログ休刊のお知らせ鉄道を愛する集団「八鉄会」のブログを運営してた「隊長」からブログの運営について休止の意向がありました。隊長のお父様がお亡くなりになり、またアクセス数も減ってきていることから、休止させてほしいとの意思表示がありました。今まで4500件以上の記事を日々掲載し続けていだいた労力は計り知れません。本当にありがとうございました。これを期にして八鉄会のセカンドステージとした活動を行って行きたいいと思います。私事ながら、治療中だった足の手術を終えて、本日退院しました。これも単なる偶然では無いでしょう。新たな道が開けそうな予感がします。「八鉄会」を今後ともよろしくお願いします。そして、隊長、今までお疲れ様でした。今後もよろしくお付き合い願います。
2022.10.28
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川跡駅を出発します。ポイントは左です。隙間の大きなポイントです。瞬く大社線と並走します。左右に分かれます。カーブを曲がると真っすぐはしります。 撮影 2022.08.28
2022.10.22
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構内踏切を渡ります。2番か3番かどちらの方でしょう。1番のりばの方のようです。これです。有料で自転車も乗せられるようです。全員、乗車しました。 撮影 2022.08.28
2022.10.21
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川跡駅に近づきます。前方からも列車がやってきます。三方向から列車がやってきて三方向に出発します。到着しました。乗換です。構内踏切があるので、ここでしばらく列車の到着を待ちます。 撮影 2022.08.28
2022.10.20
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耕作放棄地が目立ちます。線路が左にカーブしだします。1kmの距離標です。架線柱が細い左へ左へと曲がります。右は北松江線です。 撮影 2022.08.28
2022.10.19
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保存車両を見ながら進みます。窓ガラスは割れているようです。次は川跡駅です。真っすぐです。大社線もあと2km勝手踏切でしょうか。どこまでも真っすぐです。撮影 2022.08.28
2022.10.18
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3kmの距離標です。ホームが近づいて来ました。高浜駅です。高架道路が見えます。出発しました。右に曲がっていくと車両が見えます。保存車両でしょう傷みは激しそうです。 撮影 2022.08.28
2022.10.17
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4km距離標です。人用の小さな踏切ですが遮断器があります。左にカーブします。左ばかりカーブしています。直線になりました。この踏切は警報機も遮断器もありません。遠くにホームが見えます。撮影 2022.08.28
2022.10.16
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列車は軽快にはしります。5kmの距離標です。ホームが見えます。駅です。遥堪駅です。出発しました。 撮影 2022.08.28
2022.10.15
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橋梁を渡ります。列車は結構スピードを出します。線路は左にカーブします。踏切は警報機なしの標識だけです。線路は真っすぐ進みます。警報機付きの踏切もあります。撮影 2022.08.28
2022.10.14
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山を避けて左にカーブします。駅が見えて来ました。浜山公園北口駅です。近くに島根ワイナリーがあるそうです。出発しました。小さな踏切が沢山あります。線路が歪んで見えます。目の錯覚でしょう。 撮影 2022.08.28
2022.10.13
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一畑電車は山陰唯一の私鉄だそうです。若桜鉄道は第三セクターなのです。沿線には民家も多く利用者も多そうです。宍道湖温泉に一泊して出雲大社にお参りするのもJRでは多少不便です。利用者が多いので私鉄として成り立っているのでしょう。7kmです。駅間が結構あります。 撮影 2022.08.28
2022.10.12
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カボチャ列車ハローウインです。販売コーナー販売コーナーです。距離標 5000円速度制限標識 20000円ブレーキシュー3000円 重さが5kg何に使おう信号灯 25000円踏切標識 10000円ヘッドマークのレプリカ15000円ジオラマ15000円ハローキティ新幹線 5000円引きです。高いか安いかはあなた次第の掘り出し物ぞろいです。 撮影 2022.10.05
2022.10.11
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奥にEF66が並んでいます。EF66 45「はやぶさ」です。横から運転席です。本来は運転席に座って模型が運転できるのです。EF66 49「さくら」運転席 撮影 2022.10.05
2022.10.10
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ジオラマ京都JAPANです。ちょっとイメージが違いますが、梅小路貨物列車も2両牽引何か寂れた感があります。清水寺外国のお客さんが喜ぶかも唯一の長編成のブルートレイン何かなと思いましたが五山の送り火まとめてあります。停まったままです。踏切が開かない! 撮影 2022.10.05
2022.10.09
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乗車しました。機関車側の車両は窓がありません。床もこの状態風を感じる車両です。前の車両は窓があります。後ろの窓から今日はジオラマ京都JAPANも無料開放です。 撮影 2022.10.05
2022.10.08
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トロッコで有名な嵯峨野観光鉄道10月5日「嵯峨鉄まつり」が開催されたので行ってきました。トロッコ列車運休日で本来門も閉まっています。何か閑散としています。運休日という看板が災いしているような気がします。jR嵯峨嵐山駅からです。DE10です。エンジンの見学もできます。運転台見学ツアーもあるようです。ツアーは事前申し込みが必要なのでパス今日は体験乗車も出来ます。 撮影 2022.10.05
2022.10.07
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信号は赤です。対向列車がやってきました。反対のホームに入線します。信号が変わりました。出発です。細い架線柱が特徴的です。8kmの距離標です。大社線の川跡からの距離です。大社線の総延長距離は、8.3kmです。 撮影 2022.08.28
2022.10.06
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運転席です。出発進行 ! なんちゃって。切符を買ってホームに入ります。500円です。そこそこの人が乗っています。出発まで少し時間が有ります。 撮影 2022.08.28
2022.10.05
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デハニ52が展示されています。無料で内部も見学できます。荷物室です。映画撮影のためにロングシートに改造されているそうです。座席の上のゴザはシートが痛まないようにしているのでしょう。一見明治時代の車両のような感じです。運転台ブレーキ 撮影 2022.08.28
2022.10.04
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竹野屋周りがだいぶ広くなったような気がします。タクシーの運転手さんが竹内まりあの実家だと言っていました。釣りバカ日誌のミチコさんの実家もこの辺りでは無かったでしょうか。参道が様変わりしている中一畑電車の駅に着きました。出雲大社駅昔は国鉄に比べると歩く距離がだいぶ少なくなります。ステンドグラスが夕日に照らされて美しい駅は昔のままのような気がします。 撮影 2022.08.28
2022.10.03
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神楽殿のしめ縄これまた大きい大国旗掲揚ポール時間が遅いためか日の丸はすでに下ろされていました。日が傾いて来ました。午牛自然が豊かです。 撮影 2022.08.28
2022.10.02
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拝殿の大きなしめ縄です。立派です。本殿お参りをして本殿を一周することにします。中に社の屋根がたくさん見えます。立派な木造建築です。実は神様はこちらを向いておられるのでこの先でもう一度お参りします。 撮影 2022.08.28
2022.10.01
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鳥居をくぐります。ここが一番高い位置になります。国鉄大社駅を降りた人は上り坂を天界に向かって上ってきたのでしょう。二の鳥居からは今度は下り坂でここまでやってきました。頂上は実は砂丘だそうです。鳥取砂丘のような砂の砂漠だったのでしょう。三の鳥居は人は通れません神様専用のようです。神々しいです。波側から 撮影 2022.08.28
2022.09.30
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9月29日16:56小田急5000形(2代目)膳所→石山間川部氏投稿
2022.09.29
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旧大社駅舎も含めて工事がおこなわれています。一の鳥居の改修工事周辺も綺麗になるようです。デカいですね。電鉄大社駅綺麗に改修?保存車両の収蔵庫のようです。二の鳥居前でタクシーを降りました。最低ここからくらい歩くのが良いようです。 撮影 2022.08.28
2022.09.29
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出雲に上陸です。残念やくもの旅になってしまいました。代走の理由は一切わからずです。目的の車両が来ないかもしれないと言うのは常識かもしれませんが、これに乗っていた何人かはがっかりしたようです。「あめつち」は歓迎です。とりあえずホテルに入って荷物を置き出雲大社に参拝します。バスも電車も出発まで時間がだいぶあるのでタクシーで行くことになりました。しまねこのタクシー順番でこれには乗れなかったですが・・・。 撮影 2022.08.28
2022.09.28
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田んぼの中に山が見えます。すがすがしい景色です。対向列車が停まっています。観光列車あめつちです。直江駅です。普通車グリーン券が必要です。車内で物販もあり、飲み鉄向きでしょうか。 撮影 2022.08.28
2022.09.27
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座席がどんどんさみしくなります。とうとう前方からの撮影が可能になってしまいました。車両の真ん中あたりに一人用の座席があります。壁にあるこれのせいだそうです。これは冷房の冷媒を送るダクトだそうです。重心を低くするため冷房の室外機が床下に設置されているためだそうです。車両を貸切状態にしてメンバーはお疲れモードに突入です。 撮影 2022.08.28
2022.09.26
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宍道駅です。木次線の列車と米子方面の列車です。明日はここから備後落合を目指します。奥が木次線の線路です。木次線とはお別れです。どんどん向こうに行きます。 撮影 2022.08.28
2022.09.25
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宍道湖を車窓に列車ははしります。玉造温泉です。温泉の下車案内今日は残念ですが温泉ではありません。駅舎です。8月末稲刈りが始まっています。来待来待石が沢山採れるところです。 撮影 2022.08.28
2022.09.24
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「いや」です。揖屋駅なので特に問題はないのです。「ごめん」とかいろんな駅名があるのでメモしておこう。水路があります。松江駅です。新幹線来るでしょうか。西九州新幹線は今日開業です。水辺の街です。 撮影 2022.08.28
2022.09.23
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安来駅です。改札口人気が無いです。荒島駅宍道湖が見えて来ました。島根半島が見えます。海に向かって伸びるのではなく並行して横に長いのは半島のイメージでは無いのですが。 撮影 2022.08.28
2022.09.22
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米子駅は改修工事中です。何か変だと思ったら駅舎が解体されつつあります。南北自由通路も設置されるそうです。世の中は変わって行くものです。仮駅舎には売店も駅そば店も無いようです。駅舎と反対側今まではあまり利用されることが無かったようですが。広いヤードも何に変わっていくのでしょう。駐車場付きのショッピングセンターでは無いでしょうね。撮影 2022.08.28
2022.09.21
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勇壮な大山です。伯耆大山駅です。貨物列車が並んでいます。EF64 1026 です。米子駅です。伯備線電化40周年記念撮影 2022.08.28
2022.09.20
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足立駅上り列車と列車交換です。セメント工場上り貨物列車と列車交換編成両数の関係でしょう貨物列車は停車しません。大山が見えて来ました。夏の大山は目立たないです。 撮影 2022.08.28
2022.09.19
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新見駅の周りは空き地が沢山あります。出発します。鉄道施設の後ですね。突然小さな駅が現れます。布原駅です。伯備線にありながら伯備線の列車は停まりません。次の駅備中神代駅です。伯備線と芸備線の分岐駅です。草むらの中に芸備線の線路があります。芸備線とお別れです。撮影 2022.08.28
2022.09.18
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岩山が続きます。街が見えて来ました。車両が多く見られます。姫新線、伯備線、芸備線の車両を見ることが出来ます。昔は機関区もありSLも沢山配置されていたそうです。駅標の下に、158kmの距離標があります。これは姫新線のもので、姫路起点です。撮影 2022.08.28
2022.09.17
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方谷駅です。上りやくもと列車交換です。パノラマグリーン車です。列車は山中をはしります。すごい崖ですね。石灰石の採掘場です。撮影 2022.08.28
2022.09.16
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「やくも」増結車両を連結しているので車内で見ることが出来ます。先頭車両の貫通扉が内側に開いています。これも貴重な体験です。列車は進みます。増結車両まで連結しているのに乗客は少ないです。 撮影 2022.08.28
2022.09.15
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備中高梁です。検札も来ません。車内探検です。どの車両も乗客は少ないです。懐かしいドアです。先頭の車両グリーン車です。グリーン車の車内です。 撮影 2022.08.28
2022.09.14
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座席に座って出発を待ちます。出発しました。アンパンマン号も同時に出発です。行ってらっしゃい!昼食です。駅弁を販売している駅も少なくなりましたが、地域の特性がある駅弁も少なくなりました。増結車両を連結している割には乗客は少ないです。撮影 2022.08.28
2022.09.13
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ホームは人であふれています。「リバイバルやくも」は大した人気だと思って車両を見ると少し違うような気がします。あれ!どう見ても違いますね。回送された後に入って来るからホームで皆待っているのだ。ゆったり見ておこうこれも貴重な車両ですから。しかし、間違いなしに、やくも9号でした。腑に落ちないまま乗車です。車両変更の情報は全くありませんでした。 撮影 2022.08.28
2022.09.12
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在来線乗換口に向かいます。自動改札機で下車印が押されました。やくも9号の切符は持っているだけです。在来線の改札口です。売店で食料と飲み物を購入します。やくもの発車ホームに向かいます。 撮影 2022.08.28
2022.09.11
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レールスターは岡山駅に到着しました。岡山で「リバイバルやくも」に乗り換えて出雲市に向かいます。車掌さん交代です。出発です。お見送りしました。山陽新幹線の岡山開業50周年パネル展です。1972年3月15日新大阪-岡山間の山陽新幹線が開通して50年です。ひかりは西へのキャッチフレーズがテレビコマーシャルなどで流れたのを鮮明に覚えています。博多まで全線開通したのは1975年3月10日の事です。 撮影 2022.08.28
2022.09.10
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車内探検に行きます。隣の7号車広々とした座席です。時間が無いので戻ります。携帯電話を皆が持つまでは大活躍した公衆電話です。電話機はありますが、サービスはすでに終了しているようです。年齢の若い人は公衆電話の使い方を知らない人も多いようです。過去の遺物になりつつあります。 撮影 2022.08.28
2022.09.09
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まずは記念写真岡山までの乗車なので大忙しです。乾杯の音頭は「主発進行」です。1時間ほどなので、酒量は皆セーブしているのですか?楽しい時は早く過ぎるもの早くも西明石です。夜の雰囲気網棚もあるので、荷物が多くても大丈夫です。 撮影 2022.08.28
2022.09.08
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1号室です。パーテーションで仕切られた会社の部屋のような感じです。列車の案内です。ここのテーブルも重量制限10kgでしょうか。想像していたより広いスペースです。京都鉄道博物館の展示は少し小さく感じました。テーブルは広く立派です。個室は8号車一般座席の新大阪寄りにあります。 撮影 2022.08.28
2022.09.07
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