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2006年01月28日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


当時、外国人を使ってくれるアルバイト先は少なかったが、私は異文化を身につけた人達に抵抗はなくて、彼を採用した。
基本会話を身につけて、日本に来た片言の韓国青年に、話しかける言葉がわからなくて、下手な英語で話しかけると、「だいじょぶです、わかります」と答えられたこともある。

飲食業だったが、仕事の流れを全体から捉えるのがうまく、接客もシャイな性格にもかかわらず、照れながらこなし、いつのまにか、20人ほどいた日本人アルバイトのリーダーになっていた。
2年の後、日本を離れるとき、彼は後輩を一人、補充メンバーとして紹介してくれた。

帰国後、彼は貿易会社に勤務していたが、私の仕事の関係である会社に転職をお願いした。
数年後、私はその仕事から離れることになり、転職した彼の会社も倒産してしまった。
が、その会社で得た顧客と、ノウハウを活かして、彼は、今も製粉の関係の会社を持ち独立している。


そういう経緯にも拘らず、彼は連絡を絶やさず、韓国に招待してくれたり、友人を韓国旅行に送り込んでも、私と変わらない接待をしてくれた。


今回の渡韓は、彼が12年前のある約束を果たしたいことと、日本を離れるときに紹介した後輩と、3人で時間を過ごしたいという希望の上だった。
紹介してくれた後輩というのは、 私のもう一つの日記 にも記している友人P(コメントを良くくれるコブラさん)、である。
明日3人で会えると思うと、懐かしさで、少し涙腺がくすぐったい。





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最終更新日  2006年02月03日 21時18分08秒


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