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2日目。「俺らも所詮はこの程度…って、こと…か……」崩れ落ちる林檎。その顔は哀愁に満ちていた……「な、なんとか、勝てました…」「…遅れて済まない。 怪我は…無かったか?」「…見ての通りです」ぼろぼろ。後衛があのリンゴにソロで挑むのは無理がありました。「すまない。単独行動が長かった分、些かまだ慣れないようだ…。」「まあ、それは仕方ないですけど…」「行き先は貴女に委ねよう。 そして、私は貴女の剣であろう。」「クルドさん…ええ、よろしくお願いしますね」----------------------2日目。足のついた魔石は強かった。…なんだこのツッパリ。殺すか。
2011.10.31
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1日目。「暴れリンゴですか…倒しに行ってみましょうか」その言葉と共に、現地まで徒歩で赴く。「…あれ?」>パーティメンバーがいません「はぐれ…た…?」そして、木漏れ日の差す静かな森の中、ヤンキー座りをした林檎に遭遇した。 「……何だてめぇ。」林檎と言っても、頭部が林檎の全身赤タイツみたいな例のやつだ。 「おいぃ……一服中にジロジロ見てんじゃねぇよッ!!」煙草をくわえた林檎が物凄い形相で絡んできた! 「た、助けてクルドさーーん!!」----------------------1日目。枯れた世界は何処を見通しても、まともなものなんざない。…足のついた魔石がいる。殺すか。
2011.10.25
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今もあの瞬間を思い出す。『あなたなんか』『テメェなんか』『『私じゃない!』』かつて、1人から分かれたもう1人。今彼女は何をしているのだろうか?二度と会いたくはないけど。そして、『世界の隔壁の一部が破壊された。』という噂が流れ始めた。あちらの世界へと行ってしまった忌々しい影も、それに対して動き始めるのだろうか。-------------------------今もあの瞬間を思い出す。『あなたなんか』『テメェなんか』『『私じゃない!』』かつて、1人から分かれたもう1人。今彼女は何をしているのだろうか?二度と会いたくはないけど。そして、『世界の隔壁の一部が破壊された。』という噂が流れ始めた。本体から拒絶された影はここに追いやられた。始めは面白かったが、次第にこの世界にも飽きてきた。さて、世界を出て、あの本体に嫌がらせでもしてやろう。
2011.10.07
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