刹那と永遠 - Moment and eternity -

刹那と永遠 - Moment and eternity -

2006.01.18
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完結編 です

デトロイトでは
友人宅近所にある
シネマコンプレックスで
映画を二本見ました


このシネコンももちろん デカイ


一体スクリーンいくつあるのやら
(hakapyonが見たのは・・・ナンバー「2●」スクリーンだったような・・・)





ご存知のとおり バケツ状態でデカイ


コークも デカイ


しかし
ポップコーンひとつぶひとつぶの
大きさはかわららない(あたり前です(^^;)

映画代は700円
日本でもこのくらいの値段にしてくれればいいのに

まず一本目は
「ファイナル・ディスティネーション2」 っちゅー映画

英語なので細かいことろは
ようわからんが


みたいなヤツ

そして笑えるのが
観客のリアクションが デカイ こと

げらげら笑い

映画の世界にどっぷり浸って
ノリノリ状態 である

周りがそんなだから
hakapyonもノリノリでみちゃいましたよ


・・・といっても
そんジャンルの映画じゃ
ないんだけどさ(^^;

ちなみにこの映画
ヒット作品の続編らしいが

タイトルからもわかるとおり
飛行機がらみ

hakapyonのおぼこい英語力で察するに

前作で 飛行機が墜落して 生き残った人々に降りかかる
悲劇のようなのだ


・・・縁起でもない


おいら数日後に
乗るんですぜ
飛行機・・・(--;





シネコンの アメリカンなノリ
すっかり気にいって
翌日またしても映画を観にきたhakapyonと友人

二本目は
「キャッチミー・イフユー・キャン」

うっふふふ~
コレ見たかったのよ~(^m^

日本ではまだ上映してないもんね
先行上演だもんね

愛しのレオさまの
パイロットコスプレ姿 だもんね♪

しかし今思えば
これも 飛行機がらみ
つくづく
飛行機に縁がある旅でしたな

「キャッチミー・イフ・ユーキャン」の監督はスピルバーグ

天下一品の少年詐欺師レオさまと
無骨な刑事トム・ハンクスの 捕り物帳物語

「ファイナルディスティネーション2」以上に
笑いあり涙ありで
劇場は大盛り上がり(^▽^

結論からいいますと
あたしゃこの映画が好きだ

スピルバーグは単純でわかりやすすぎて
いまいちツマラン感があるのだが

英語がわかんないだけに(^^;
この判りやすさが今回は嬉しかった

レオさまの コケティッシュな魅力 も満載


パイロットに変装して
コックピットの補助席にちゃっかり座り

飛行機が離陸する時になって
(周りにばれないように)ひそかにビビッている

レオ様の表情  最 高!

(彼は最近大作づいておりますが・・・こーゆーお茶目なレオさまをもっと見たい)

無骨なトムとの対比もイイ
トムとレオ様との奇妙な友情もイイ

それになんといっても
二人とも・・・上手い!!

アメリカがいちばんアメリカだった時代
50年代の衣装や音楽もオシャレ
パンナム航空 のコスプレもかわいい

すごくレベルの高いラインで
さらっと軽く作ってある
スピルバーグの職人仕事

あまりによかったし
細部がわからなかったので

日本に帰ってきてからもう一度見ました^^

〔サントラも買いました♪)






そしてデトロイトで
いちばん印象に残っている場所
「デトロイト美術館」

友人宅から車で
高速に乗って
デトロイト市街へ向かう

デトロイトでは
普通道と高速の区別が付きにくい

気が付いたらもう
高速に乗っていたりする

とんでもなく デカイ コンボイみたいのが横をぐおおおおんと抜けていく


すげええええ


煙はきながら走ってる ポンコツ もある

こえええええ


車窓からみたアメリカ
面白いと思ったこと

アメリカ人は
アメリカダイスキ

いたるところに 星条旗 が掲げられている

ハタハタとスターアンドストライプスが
はためく姿は

まるで日本の
旗日(祭日)状態 である

彼らの星条旗に対する思いは
日の丸に比べて
かなり熱い





デトロイト美術館に到着

このへん
なんか雰囲気
やばいです

目つき悪いワカモノが
たむろってます


こえええええ(><)


デトロイト美術館は
昔の 教会 を快改装した建物で
真正面のホールは吹き抜け
天井がとても高く
厳かな雰囲気です

まずは
真紅のじゅうたん にそって
中世画あるいはルネッサンス期の
宗教画みたいなのを鑑賞

ショウケースもガラス戸もありませぬ

マリア様のマントの (ウルトラマリンブルー:別名 ラピスラズリ
ドレスの
肌の色の

西洋の宗教画に見られる基本三色
のトライアドが
たわわに展示してあります

最初は 「おおお!」 といちいち感激して
みていましたが

そのうち
色の鮮やかさとこってり気味の絵のオンパレードに
疲れてまいりました

そんな状態で
ふと目にした 「日本館」

薄暗い照明の中で
眠るように静かにそこにいる
魯山人や古伊万里
日本画や書

すっごく癒されました

一緒に見ていた友人も
「・・・なんか落ち着くね~」 といって
しばらくふたりは日本館のなかで
しみじみ話をしておりました


(他に鑑賞者はいなかったので・・迷惑ではなかったと思います)


後半は印象派以降の作品群
ゴッホやゴーギャンの絵も
あったような・・なかったような(←誰?)

建物を一周し
正面のホールに戻ってきました

蝋燭のシャンデリア
その下では
「中世の鎧展」 っちゅーのを開催しておりまして
たくさんのアームが飾ってありました

なんか今にも
アームをギシギシいわせながら
中世の騎士たちが動き出して
こちらに近寄ってきそうです

天窓から入る
やわらかい明かりに照らされる
鎧たちを見て

そんな妄想に浸っておりました





何でも デカく なんでも バケツ
アメリカの感覚に

慣れたと思たら帰国の日(笑)

あっとういう間のデトロイト珍道中
カルチャーショック
一週間でありました

最終日、帰りのデトロイト空港で

ホンモノのライフル を持った警備員を発見

おおおおお!!
やはりここは
銃の国
自由の国
アメリカでありますなあと

帰るときなって
ひしひしと実感いたしました

ノースウエスト航空で
結婚記念日の2月14日を飛び越えて
日本に帰国

旦那と再会!!(^▽^

名古屋空港から磐田への帰り道
車中での旦那の会話によれば

妻の不在中すっかり羽を伸ばしていた旦那は
バトミントンクラブで知り合った マレーシア人 と仲良くなり
彼らの同県会パーティ(←違う)にちゃっかり出席していたらしい

そしてこのマレーシアの友人との交流が
のちのちhakapyon夫妻が マレーシアにいく伏線 になっていたとは

このときは気づくはずも無

(外国から帰ってきたとたんに・・・次に行く国の話をしていたのかあたしゃ(^^;)

そうして
運命の 2月16日
日曜夜九時

今回の旅で
すっかり勝手に 飛行機とパイロットと堤真一
愛着を持ってしまったhakapyonは

「GOOODLUCK!!」第五話 を見るために
旦那と一緒に
テレビの前にスタンバっていた

まさかこの放送がきっかけで


hakapyonが こんなこと (どんなことだ(^^;)になってしまうとは


もちろん
このときは気づくはずも無






※おしまい。




   (写真はデトロイト美術館ホール・蝋燭シャンデリアです)










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最終更新日  2006.01.18 20:00:34 コメントを書く
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