ガンバ大阪・天皇杯優勝の感動さめるまもなく
その後旦那の実家に嫁として正月のご挨拶に行き
1日は映画の日っちゅ~ことで「特命係長・只野仁」のナイトショーを見に行き新年初笑いwww
夜中に帰って来てネットチェックしつつふたたび録画しておいた「天皇杯決勝」を見返す。
敵が先手を打っても(怪我人を抱えているとはいえ)焦らずギリギリまで待って動かず、最高のタイミングでカードを切り
表彰式の時にピッチにたたずんで歓喜にわく表彰台の選手たちをクールに見守る西野監督がカッコよ過ぎて泣けた。
あまりにカッコ良かったのでドラマ化希望。西野監督役は堤真一様でよろしくw
昨年、ナマ堤&ナマ西野と連続して握手したときに(←贅沢な)あらためて感じた。堤さんと西野さんは背格好や渋さ具合が被る。正しくは堤さんが演じる役柄・・・「恋ノチカラ」の貫井さんや「GL」の香田さんと西野さんが被る。
まずふたりとも立ち姿が綺麗。有能で反骨精神旺盛。気さくで部下からの信頼抜群。クールに熱くちょっと天然。かっけぇ。
「アトランタの奇跡」といい、CWCまんゆ~戦の三得点といい・・・西野さんはチームのポテンシャルを最大に引き出す才能「ニシノノチカラ」を持っている。(選手に限界以上の可能性を求めるドSぶりと彼の人間的魅力によるところが大きそうだけど)。ぜひ将来日本代表の監督をやって欲しい。できればヤットが現役の間に。
西野さんとバンちゃんのインタビューにも泣けた。
長期離脱後ノーゴールでなかなか結果を出せなかったバンちゃん。それでも彼を信頼し続け、タイトルのかかった大一番に最良の環境を整えて「ヒーローになってこい」と彼を送り出す西野さんは漢だねぇ。
その信頼に答えて「バンドノチカラ」で最後の最後に結果を出した、バンちゃんも漢だよ。
点が入った瞬間にバンちゃん、(手前でヤットが両手広げて祝福していたにもかかわらず華麗にスルーしてw)まっさきにベンチの西野さんのところに駆けていって西野さんと抱擁!バンちゃんの西野さんへの感謝の気持ちが表れた場面だった。
そんな厚い信頼関係で結ばれたふたりがともに眼をまっ赤にして漢泣きのインタビュー。胸に熱いものが込み上げてきました。
そして我らのヤットはどこまでもクール。インタビューでも瞳は潤みながらも冷静な語り口。(く~っ頼もしい!)
でも一度くらいは「嬉しさのあまり号泣するヤット」とか「涙が溢れて言葉につまるヤット」とか見てみたいもんだわ。(まず無いだろうけどさww)
ヤットについては感情を顕にしないタイプだからか
あとでインタビューや記事を見て改めてヤットの凄さに驚かされることが多い。
後半の対フランサへの献身的守備、延長戦の怪我していることを忘れさせてくれるようなプレイレっぷりやゴールに絡む絶妙なパスを見て、コンディションが悪い中でも一歩もひるまずに「王者のメンタル」で冷静にファイトし続けたその頑張りに感心した後
うっかり増島さんの天皇杯優勝のヤット記事を読んでしまったのが悪かった。
「ポジションを変えたいと思うんです」(←口調が何気に決定事項w)
選手の疲労と「諸刃の刃」フランサ投入によって出来た中盤のスペースを利用し自分たちのペースを作ろうとする、冴えた戦術眼。
これがあるから西野さんも多少無理させてもヤットを使いたくなるんだろうな。
同時にヤットのようなデキる部下のアドバイスを素直に受け入れる西野さんも将として懐が深い。選手へのリスペクトを感じる。
西野さんとヤット。7年越しのこのコンビ、かなり手強い。
左の胸をポン、ポン、ポンと3回たたいて笑い返した。「ここですよ、ここ」
限界ギリギリの120分間を支えたのは、痛みも疲労も突き抜けた「強い気持ち」。
一見クールな面差しの奥に宿る、ヤットのサッカーにかける情熱「ヤットノチカラ」に新年早々、号泣してしまったぜ。
てな訳で、涙のあとが残る泣きはらしたしょっぱい顔で
hakapyonは今年最初の眠りにつきましたとさ。
ちなみに初夢は見ませんでした。
昼間の天皇杯が目覚めながらに見たhakapyonの初夢みたいなものだったけどね。
その中心にいるヤット。和を持ってヤットとす。
天皇杯初制覇&ACL連覇へと続く、蒼き制服(征服)心の夢。
◇「G大阪、18大会ぶりの天皇杯獲得で4冠達成」両監督会見、コメント、コラム
(2009/1/1 増島みどり「ザ・スタジアム」)
―アドレナリンが出て痛くないー
アドレナリンが出ちゃって痛くないんです、と試合中もどこかユーモアたぷりに監督に言ったという遠藤の119分間にも驚かされる。横浜でも京都でも、日本代表でも、感情、とりわけ闘争心を前に出すタイプではないが、しなやかな心はそのまま、強さをいっそう増した。後半、「本当に痛くて力が入らなかった」と言いながら「1本の」FKを蹴ったのも、相手へ、味方へ、ベンチで一挙手一投足を見守っている監督への「まだ行ける!」との強いメッセージだった。
最大の武器でもある戦況を読む冷静さは際立った。コンディションを落とした橋本がミスを連続し、危険な場所で再三柏にボールを奪われた後半、監督が動くより早く、遠藤がポジションチェンジを提案。柏の運動量が落ち、中盤にスペースが生まれたのを見逃さなかった。痛んだ足での守備をいとわず一列下がった。
スーツに着替え、ミックスゾーンを去るとき、「昨日は90分もきついかも、と言っていたのに、ほぼ120分やれたのはどうして?」と、記者たちが笑って声をかけた。遠藤は振り返って、左の胸をポン、ポン、ポンと3回たたいて笑い返した。
「ここですよ、ここ」
追伸。
「天皇杯のテーマ」と「フライミートゥーザムーン」は似ている。
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