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白龍天使

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白龍天使 @ Re[1]:9月の開運ポイントbyマナカ-ド (09/01) なおみさん ゴールに重きを置くではなく、…
なおみ@ Re:9月の開運ポイントbyマナカ-ド (09/01) そうかあ、エゴですね。たしかに。 早く前…
白龍天使@ Re[1]:9月の開運ポイントbyマナカ-ド (09/01) なおみさん とても良い心がけですね~。相…
なおみ@ Re:9月の開運ポイントbyマナカ-ド (09/01) やり過ぎ気味な私は、いつもやり過ぎてな…
白龍天使 @ Re[1]:癒しフェアで聞いてきたことをシェア☆(08/08) 夏姫楓さん 長いこと気付かずにごめんな…
2008.10.02
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カテゴリ: 散歩・旅行
青い電気の嵐の年  
電気の月13日
KIN227 青い律動の手


【キンの書】

私は知るために組織する

癒しをつり合わせながら

同等の律動の音で

私は遂行の保存をシールする

私は自らの二重の力に導かれる



ALOHA!
今日は良い天気になりましたね。
久々に大好きな 「岡本太郎さん」 の作品を見に 川崎市岡本太郎美術館 に行ってきました。

青山の記念館や美術館の企画展には行ったことがあったのですがこちらは始めて。
向ヶ丘遊園駅から歩いて15分ほど歩いた 「生田緑地」 の中にあります。

生田緑地表2生田緑地表1生田緑地電車


生田緑地内は緑豊かな森が広がっています。「日本民家園」があり、古い電車なども置かれていて、自然の中で子供達がイキイキと楽しそうに遊んでいる姿を見てハッピーな気持ち。
噴水を通りすぎ、森に入るとヒンヤリした空気に包まれます、そして湧水も横を流れています。この奥に「岡本太郎美術館」はありました。

生田緑地噴水生田緑地森生田緑地湧水


水が流れる階段を登ると、まず最初に 「樹霊」 という作品がお出迎え。
この生田緑地の森の精霊が宿っているようなそんな作品でした。

岡本太郎さんはテレビでもよく見かけていたのですが、その頃は「芸術は爆発だ!」という言葉のインパクトの強さで「色もの」のように彼を見ていました。
私が岡本太郎さんに興味を持つのは、もっと後のことで…そのきっかけは、岡本太郎さんの母である 「岡本かの子さん」 の生きざまをテレビの特集で見たこと。

岡本かの子さんは旦那様一平さんとの自宅にかの子さんの愛人を住まわせていたこともあり、でも、そんな「かの子さん」を「一平さん」は 「聖観音様」 だとも言っていたそう…というのを見て、「なんてハチャメチャなんだろう。この人面白い。もっと知りたい」「この夫婦には他人には判りえない絆があるに違いない。」と感じて、岡本かの子さんの作品から読み始めました。

それから、旦那様で 漫画家の岡本一平さん の作品展にも行きました。
甲子園の 「アルプススタンド」 をネーミングをしたのは岡本一平さんなんですよ。
知ってました?

そして、この2人が生み育てた岡本太郎さんに俄然、気持ちが動いたというわけです。

樹霊太郎さんと椅子と太陽の塔母の塔

美術館の中に入ると、なんだか異空間に居るような感じ。

太郎さんの作品は 「なんじゃこりゃ!」 と心を掻き毟るような感じ。
そして、見る人によって色々なものが見えてくるのが面白い。

太郎さんが青山のアトリエで作品を仕上げていく姿も映像で見れました。
この青山のアトリエに数年前に御縁があって入室させてもらったことがあります。絵の具が垂れた後が床にたくさん残っていて、大きな太郎さんの息吹がまだそこに残っている感じがしてワクワクしたのを覚えています。養子でありパートナーだった故岡本敏子さんのお話を伺って、太郎さんへの愛が溢れているのを感じ涙したのも思い出しました。

太郎さん曰く、芸術は…
「キレイであってはいけない。」… キレイと美しいとは違う。美しさとは「なんだこれは!」と心を動かすものである。
「心地よくあってはいけない。」… 「あらいいわね~」と惰性で見るものであってはいけない。
「上手くあってはいけない。」… 手先だけの技巧に凝っているものには精神が入ってない。

そして、主観と客観がぶつかりあったものであり。時間と空間を超えるもの。抽象的な表現の中にも「生=自然」を感じさせるものである。

とのことでした。

そして、太郎さんは作品を公共の場に置くことを始めた パブリックアートの先駆者 でもあります。彼は「個人的に作品を売ることを拒否し、誰もが好きな時に作品を見られる」ということを大切にしていたそうです。

「芸術」っていうと、どこか構えちゃうところもあるけれど、生活に溶け込んでいると心が豊かになりますよね。

都内に住んでいたとき電車で実家に戻る際に、多摩川を渡ったところにある太郎さんが作った「かの子さんの文学碑… 誇り 」を田園都市線の中から眺めるのが好きでした。

太郎さんが作ったイスやガラス製品もカラフルで遊び心がたくさん。生活に組み入れられたら楽しいだろうな~。

そうそう、知ってましたか。
大阪万博の 「太陽の塔」 表の腹部の顔は「現在」 を、 背面の黒い顔は「神聖な祭りの守護神」 を、そして 先端の金色の顔は「未来」 を表しているんですって。

美術館の中は撮影禁止なので、写真は撮れないのですが最後に記念撮影コーナーがあります。等身大の太郎さんと記念撮影もできますよ。

太郎さんのテーマは 「挑み」 …私のテーマでもあります。
いくつになってもチャレンジすること、冒険することをやめないでいたいな。
ピカソとの話の中で 、「ピカソの作品にとても感動した。だから、それに頭を下げるのではなく、感動したからこそ、それを、そして自分を乗り越える。」 …ほほ、なるほど。


最後に、今日私がここへ来たことへのメッセージをみつけました。



岡本太郎さんにある人が「あなたは絵描きさんでありながら、文章も書くけど、どっちが本職かい?」と聞いたらしい。

そしたら…「 本職?そんなのはありませんよ 。バカバカしい。もし、どうしても本職っていうなら 人間 ですね。」



先日、訪問販売の方が来たときの私とのやりとり…
「お子さんのために」…「私、子供おりません。」
「奥様」…「私、結婚してません。」
「ご両親にも」…「先日、亡くなりました。」
「じゃ、職場の」…「仕事しておりません。」

面白いほどに、今の私は何にも当てはまらない。

肩書きなどいらないんだ。

人間なんだ…あたしは。

太郎さんに関しては書きたいことまだあるけれど今日はこのへんで!




最後まで読んでくださって感謝です。
今日もあなたの笑顔がキラキラ輝きますように


フラのお知らせ
10月26日(日)にアロハスカーニバル(辻堂海浜公園)で踊ります。
おそらく出番はお昼近くかな?詳細判り次第UPします。





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Last updated  2008.10.02 18:20:55


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